しゅしとして、まったく ただしい。




石崎絢一(いしざきけんいち)です。


今日は「健康防衛」という
考え方について、
私の経験に基づいてお話しします。



とても大切な話ですから、
最後までお読みいただければと思います。




人生100年時代」

この言葉を
あらゆるところで耳にしますね。



この言葉を聞いて、
明るい未来をイメージする人は
実はそう多くないのではないでしょうか?



どちらかと言えば
心に重たいものを感じる方の方が
現実、多いのだと思います。



本来、長生きすることは
幸せなことであるはずです。


ですが、
「長生き地獄」という言葉もあるように、

今の世の中では、長生きそのものが、
自分自身にも家族にとっても
リスクとして捉えてしまっている…

それが「今の」現実です。




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近しい友人を3名突然失う経験
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私は、
まだ若いビジネスパートナーや友人を
突然に失うという経験をしています。




中学時代の親友が同窓会前日に39歳で急死

縁の深いビジネスパートナーがフィリピンのホテルで頭をかきむしった状態で急死

20代にチャンスをくれた兄貴と慕う恩人が元気に起床後、夕方には急死



など、身近な人の”死”に直面した経験があります。





その彼らに共通しているのは、

「健康を顧みずに、好き放題にやっていた」

ということです。



私自身も、20代で起業し、
肉体的にも精神的にも
自分に無理を強いていました。


ですがやはり肉体の悲鳴が
健康診断の数値に正直に
現れるようになりました。



そうして
「健康」を失いかけている現実を突きつけられ、
その大切さを意識するようになりました。




心身の健康について真剣に考え
「自分の健康を防衛し、周りの人の健康も防衛する」
ことに使命を感じ、目覚める…


「イーマ・サウンド」に出会ったのは
ちょうどそのような時期です。



日常、当たり前にあるものは、
それを失って初めて、
そのありがたさがわかります。


「健康」とはまさにそういうものです。


人生とは「健康」というベースがあって
支えられているものです。



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「セルフケア」が必須の時代
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日本は幸か不幸か
世界でも有数の保健制度があるために、

病気になったら病院にいき、
「手術」や「薬」による治療をしてもらう

というのが多くの人々の
肉体のケアに対する一般的な意識です。



ですが、病院は治療するところであって、
予防するところではありません。



また、
病院に行かない状態が健康とは限りません。



自分の健康は自身で
管理しなければなりません。


国としても、
医療費が国家予算を逼迫させる
大きな要因であることから、
医療費は今後増加していくことは明白です。



ですから、
自分の健康を自分で防衛する
『セルフケア』が必須の時代が
もうすでに来ているのです。



セルフケアにも
無数の方法があります。


ジムに通ったり、ジョギングなど、
運動をする人もいるでしょう。


オーガニックやビーガンなど
食を変える方もいるでしょう。



私自身も、
高額の医療機器を購入したり、
様々なサプリを摂取したことも
ありました。


どれも悪いことではありません。
適切に行えば、効果はあるでしょう。


しかし、あなたにも経験あるかもしれませんが、
継続することは難しいです。




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「イーマ・サウンド」は理屈不要
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その点、「イーマ・サウンド」は
超小型・軽量で女性にもバッグに入れて、
どこにでも持ち運びができるデバイス
”OTOtron(オトトロン)”を使って、

手軽に『セルフケア』ができるようになっています。



この技術を手にすることで
あなたは自分と周りの大切な人の健康、
そして美容、さらには運までも
整えることができるのです。



小難しい理論を勉強する必要はありません。


これまで人の体を触ったことが無いような
”素人”でも知識、経験を問わず、
数日間という短期間で、
人に対して貢献できるレベルになることが可能…


それが「イーマ・サウンドセラピー」なのです。



詳しくは動画でお話ししていますので、
ぜひこちらをご覧ください。

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【第1話】
『音と光と波動の神秘…歪みや流れを整え、
心身の健康、美容、運や人生を好転させる
”イーマ・サウンドセラピー”の秘密を公開』
→ https://conlabo.co.jp/ema-sound/blog/ema01/
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一緒に超健康で感謝で溢れた理想の世界を
作っていきましょう!


それでは、またメールします。


石崎絢一