ないとう たつみ

はっけん の ブログ こころに うかぶ

PCRは、やくにたたないのか❓


<リアル告発>
退院の条件 ⇒ PCR検査はやりません!

★★★★★★★★★★★★★★★

(前略)

私は東京のラジオ局で報道に携わる人間です。
8月8日の配信を見てお便りをしようと思いました。

さて、私ですが報道セクションの記者という立場で、昨年から日本医師会の定例会見をほぼずっと取材しています。

ある日の会見取材で話題がコロナ感染者が入院後、病状が回復していざ退院できるようになった時の話になります。
ある常任理事(TVでお馴染みの釜萢 敏[かまやち さとし、1953年~]氏)が発言しました。 

「退院の条件としては、従来株と同様にPCR検査はやりません」

と言ったのです。

以前からPCR検査の不正確さ、いい加減さ(陽性反応者を感染者=患者として発表させられていること)に疑問や
不信感を持っていた私は思い切って質問しました。 

「それでも念のためにPCR検査はやらないのですか?」 と。 

この質問に対する釜萢常務理事の答えに耳を疑いました。

答えは、

PCR検査はウィルスの死骸も拾ったりして、不正確なので、退院の条件としてはやりません。」

だったのです。

釜萢 敏(かまやち さとし) 日本医師会 常務理事に対して、では、これまでそのいい加減なPCR検査で、不正確な
結果を出し陽性反応者を感染者、もしくは患者として報道させられていたのかぁっ!と怒りがこみ上げました。

日本医師会も当初からPGR検査はあてにならないものだとはっきり認識していたのです。
これは先ほどCDC(米国疾病予防管理センター)がインフルエンザと区別が出来ないので、年内でPCR検査をやめると
仄(ほの)めかしたことに通じます。

放送局の一員として、正しくないことを報道させられていると情けなくもなり、自分の上司にも掛け合いました。

 が(しかし)、

「真実を報道すると、会見にも出席できなくなるぞ~」

と、遠回しに釘を刺されました。
おそらく全ての報道機関で、現場の記者はこうしたジレンマに悩んでいると思います。

まったく情けない話ではありますが、自分も罪人の一人です。申し訳ありません。心からお詫びします。

 どうかみなさん、政府や厚労省の嘘、欺瞞に一日も早く気づき、目覚めて下さい。
もの凄く強力な力が今、人々に圧し掛かっています。

(以下、省略)

メディアや報道機関の中に、正義の炎がメラメラしています。
人の命を軽視する奴らに我慢がならず、タガが外れ、マスメディアの中で反旗が翻ることでしょう。
もう2年、時間は十分です。目覚めの時がきます。

出典:YouTube
◆マスメディア関係者から内部告発(6分)
http://reside-ex.com/Lbe1634/310781