ワクチン そのあとに

━━━□ 11月  一考察 □━━━

―― ワクチンで怖いのは・・

     3回目以降

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   コロナワクチン接種
    危険性まとめ
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政府や職場、メディアが何と言おうがあなたの命はあなたのものです。
コロナワクチン接種は命がけのものと考えて、特に感染の確率が非常に低く重篤化する可能性は皆無に近い若い方
妊娠してお子さんが欲しい方、よくよく考えて決めてください。

コロナワクチンを接種するとどうなるのか、7つにまとめてみました。

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(1)血管障害
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スパイクタンパクがウィルス分子より小さいため、血液が脳へ入るところにある血管の関門を通過出きるためでは
ないかとの報告がある。血管が障害されることによって血栓も作られやすくなり、細くて細かい脳の血管に最初に
症状が現れてくるのではないだろうか?
大動脈解離の場合も、そのしくみを考えると理解できる。

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(2)血栓
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アストラぜネカのウィルスベクター注射の場合は、血栓が大きな問題になっている。
血管障害ではなくて血小板に直接スパイクタンパクが作用して血小板が機能不全になって血栓が形成される。
しかしスパイクタンパクの濃度の違いがある、ウィルスベクターの性質上、局所的に濃度が高くなるアストラゼネカとは異なり、
ファイザーの遺伝子注射は全身にまわるため濃度が薄いので短期的な障害ができていないだけだと思われる。

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(3)神経障害
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スパイクタンパクの中に神経系を障害するタンパク質の配列がある。これは他のどのコロナウィルスにも見られない配列で、
明らかに後で挿入したことが伺える。
この配列は、コブラの毒や感染症を引き起こすバクテリアの毒、さらにHIVウィルスにも見られる配列と酷似している。
アセチルコリンを伝達するシグナルをブロックして副交感神経を麻痺させる。このブロックを外す薬として知られているのが
インドでもコロナ治療に使われていたイベルメクチンだ。

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(4)抗体依存性免疫増強 ADE
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これが今回のワクチンで最も危険だと予想される作用だ。ワクチンとの因果関係が非常にわかりにくいので、この作用で亡くなっても、
まず因果関係が認められることはないだろうと思う。
2002年に流行したSars-cov-1の時にワクチンを作って動物(ネコ、フェレット)に注射し、抗体を作らせた後、
次にウィルス感染させたらほぼ全てにADE活性が非常に高くなってしまい、ワクチン開発が中止になったという経緯があるためです。

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(5)自己免疫疾患
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短期的に一番多いのは皮膚の障害ですね。赤く腫れ上がったり、血豆のようなものができたり水膨れが出たり様々ですが、
皮膚がやられています。このワクチンの本当の怖さは、一度打つと変異株を理由に延々と接種が続いていくことです。
1回目の接種ではそれほど自己免疫疾患はおこらないかもしれません、しかし2回目、3回目と繰り返すうちに、自分の細胞との間に
抗体を作ってしまいます。それが積み重なると重篤な自己免疫疾患として突然現れてくるのです。
このワクチンで怖いのは、実は3回目以降です。
結局ワクチンで悪化した体をまた別の薬を使って治療するというループに入っていきます。製薬会社の思う壺です。

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(6)不妊 精子数減少
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これに関しては今はデータがあまりないので、詳しくはわかりません。
しかしファイザーの報告した薬物動態試験の概要文(下記掲載)にわずかですががデータが報告されています。
データとして得られているのは、ワクチン粒子であるLNP(脂質ナノ粒子)の体内動態を見たデータで、接種後48時間後まで、
肝臓、脾臓、副腎、卵巣への蓄積が認められている。なぜここで測定をやめたのかが理解できないが、
本来はも少し経過を見る必要があったのではないかと思う。
48時間後にはまだピークアウトしていないのでこの後も増加している可能性もある。
そうなってくると、卵巣細胞に対してLNP粒子が作用して細胞破壊を行うほか、
卵巣の細胞に入った後に作られたスパイクタンパクによって卵巣の血管障害が起こり卵巣炎になる可能性がある。
卵胞を形成するための小さい場所にたくさんのスパイクタンパクが集まれば、危険性は高いと言えるのではないかと思います。

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(7)遺伝子組み換え人間
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スパイクタンパク質の遺伝子は、逆転写されてDNAになり、それが人間の培養細胞のゲノムに取り込まれて
タンパクを作ることまで証明されてしまいました。
つまり遺伝子組み換え人間になる可能性はあるということです。
もしそんなことになったら、非常に危険なスパイクタンパク質がずっと体の中で作り続けられてることになります。
ごくわずかな確率だとしても、こんな人権を無視した危険なものを接種するのは犯罪的な行為と思います。

引用:【重要】コロナワクチン接種の危険性まとめ
https://command-ex.com/L3629/g4531/36411


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   ワクチン接種者は
 どうすれば生き残れるのか?
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それは、しっかり食生活を改善すれば生き残る可能性が高い。

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・腹6分目
※腹いっぱいは絶対にダメ
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・1日2食以下にする。1食が理想
※自己責任ですが断食はお勧め
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・昔の日本人の食事内容にする
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・イベルメクチンや
 二酸化塩素を常備する
※個人的には初期イベルメクチン
 その後、二酸化塩素を推奨
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・減塩をやめて適切な「塩」を使う
※食塩ではありません。
 「自然塩」です。
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・オメガ3を補う
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・サラダ油や植物油脂、
 トランス脂肪酸をとらない
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オリゴ糖などで腸内環境を整える
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・添加物やトランス脂肪酸
 入ったものを一切食べない
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上記のことをすべて実行すれば、ワクチン接種者も相当なレベルで生き残れると思います。
今この瞬間よりサラダ油や植物油脂、トランス脂肪酸をとらないようにしましょう。
揚げ物や加工食品、カップ麺、ポテトチップスなど加工食品やコンビニ弁当などすべて禁止です。
あとは、あなたの判断です。

引用:神仙堂薬局
https://command-ex.com/L3629/g4531/46411


・・・・・ 編集後記 ・・・・・

発行責任者の白鳥一彦です。