ワクチン、 どうするよ❓


 ▼【国立感染症研究所】▼
ワクチン効果なし!7月21日発表

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   【国立感染症研究所
 http://command-ex.com/L3629/g4531/46041
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 新型コロナワクチン接種後に、
 新型コロナウイルス感染症
 診断された症例に関する
 積極的疫学調査(第一報)

 <速報掲載日 2021/7/21>
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本調査暫定結果の公衆衛生的意義
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(前略)

ワクチン1回目接種後のみならず2回目接種後14日以降においても、
一部の症例では感染性のあるウィルスが気道検体中に検出されたことから、
二次感染リスクも否定できないことがわかった。

(中略)

ワクチン接種後であっても、その時点で流行しているウィルスが感染することがあること、
および、ワクチン接種後感染例の一部では二次感染しうることが示唆され、
ワクチン接種者における感染防止対策の継続は重要と考えられた。

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船瀬 Wrote:

・・どういうこと?

 『ワクチン接種者における
  感染防止対策の継続は
  重要と考えられた。』

って、ワクチンしてもしなくても変わらないってことですよ。アホらし!
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7月21日発表記事を見る
http://command-ex.com/L3629/g4531/56041

以下、問題の記載部分が良くわかるページ
http://command-ex.com/L3629/g4531/66041


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2021/06/24 19:57 サンケイスポーツ

国内の医師ら450人がワクチン接種中止を求めて嘆願書を提出
http://command-ex.com/L3629/g4531/76041
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 ?新型コロナの死亡者数はインフルエンザの死亡者数とほぼ同じ。

 ?新型コロナワクチン接種後の死亡者数は、インフルエンザワクチン接種後の死亡者数の250倍。

 ?ワクチンを打っても打たなくても99%以上の国民は新型コロナに感染しない。

 ?新型コロナ感染者と濃厚接触しても、99%の国民は新型コロナに感染しない。

結論:「新型コロナワクチン接種は有害無益である」

・・・と、厚労省の出しているデータのみを用いて、現状の矛盾を論破した。

ウィスコンシン医科大学名誉教授の高橋徳先生(クリニック徳院長)が中心となり、
国内医師と議員ら450人が『新型コロナワクチン接種中止』の嘆願書を厚労省に提出。

高橋先生は、厚労省のデータを基に、ワクチン接種の無意味さを解説。

さらに、ファイザー社やモデルナ社が出している「90%を超える有効性」のカラクリ(数字のトリック)を暴き、
実際はワクチンを打つ意味など無いことを論理的に証明。

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<数字のトリックは次の通り>
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モデルナ社は、

「総被験者(3万人)のうち95名のコロナ感染者を確認し、
 この95名の感染者を検討したところ、
 ワクチン接種で94.5%の予防効果があった」

と、言っているが、これは数字のマジックである。

総被験者(3万人) 感染者:95名

モデルナ有効性  94.5%
ファイザー有効性 90%超え

製薬メーカーはこの数字をどのように出しているのか?

まず、総被験者3万人を2つのグループに分け、

15000人はワクチン未接種 ⇒ 感染者 90名
15000人はワクチン接種 ⇒ 感染者   5名

この「90名」と「5名」を比較して「95%の有効性」をうたっているのだ。

だが、これは別の見方をすれば次のようになる。

15000人はワクチン未接種 ⇒ 感染者 90名=非感染者14910名=99.4%
15000人はワクチン接種 ⇒ 感染者   5名 =非感染者14995名=99.9%

これはすなわち、

「ワクチンを接種すると、感染するリスクが0.5%だけ減少する」

と、いうことで、言い換えれば、

「ワクチンを打っても打たなくても、感染しない確率は99.4%以上」

となる。