ふなせしゅんすけメール


━━━━━━━━━━━━□ 4月 二考察 □━━━━━━━━━━━━

―― あなたは洗脳されている!

    健康診断・検診は予防治療の効果なし!

                 船 瀬 俊 介

あなたは洗脳されている!
テレビも医者も栄養士も馬鹿ばかり!医者に殺される前に読んだあなたはラッキーです。
西洋医学があなたを騙し、東洋医学があなたを救う!

健康診断・検診は予防治療の効果なし!
有害無益の単なる病人狩り詐欺ビジネス!
早期発見、早期殺害!!

◆健康診断・検診を受けてはいけない
(ユーチューブ動画 11:21)
http://command-ex.com/L3629/g4531/62441

私はなんで頑張ってるかというと、相手は、1,000兆円産業なんだから。
分かります?
1,000兆円ですよ?
国内だけで50兆円ですよね。

いわゆる医療利権です。
その医療利権が我々人類を健康にしているか、あるいは長生きにしているか、あるいは
ハッピーにしているかというと?うそ八百じゃないですか。

悪魔なんだこいつら。
200年に渡る洗脳、いわゆる洗脳、悪魔ですね。

99%の人は未だに洗脳されています。
で、検査行かないと行けないんじゃないの?
病院行かないと行けないんじゃないの?
薬飲むの当たり前じゃないの
こういう感じですね。

なんでそんなね。
抗がん剤やめちゃうの?
とか恐ろしい洗脳ですよ。

私は人類の歴史の中で、過去の200年間、暗黒の時代ないと思う。
江戸時代の方がマシである。
280年の江戸時代、素晴らしいね。
私はあの頃に戻りたい。
で、私は落語家になってるよ。

あなた方は第二の伝道師にならないといけない。
分かります?
メッセンジャーになって欲しいんですよ。
分かります? 口コミの主になって欲しいんですよ。
で、あなた方ちょっと待って、検査を受けたっていいんじゃないの?
CTだって日本人の10人に1人はね、CTでガンになっているんだよ。
って事をね、茶飲み話でも井戸端会議でも言って欲しい。

で、あなた方1人の発言がね、恐らく最低でも1万人を救うことになると思うんです。
口コミが口コミを呼びますからね。
ですから、皆様方、私と同じメッセンジャーでございます。
分かります?
くれぐれもあの居眠りしないで、居眠りしたらチョークを投げるからね。

金八先生じゃないんだよ。
こっちは俊八先生なんだよこのやろ。

それでこの、検診受けてはいけない。
このテキストは、5章からなってます。
これと次の書類を対比させて見ていただけると非常に助かります。
で、ここにあるのは私が書いた本でございます。

amazon:受けた人ほど早死にする 「五大検診」は病人狩りビジネス! (ヒカルランド)
http://command-ex.com/L3629/g4531/72441

検査、検診関係の本でございます。


私の非常にお世話になっている、例えば近藤 誠さん。
あなたのガンは「がんもどき」。

amazon:あなたの癌は、がんもどき(梧桐書院
http://command-ex.com/L3629/g4531/82441

私が非常に尊敬しているのは、岡田正彦先生。
新潟大学予防医学の日本の権威でございます。

そして、私が「ガン検診を受けてはいけない」、この取材のために、新潟に取材に行き
ました。非常に素晴らしい先生ですね。

この真面目な実直な先生が何て言ってるかというと、いいですか?
「ガン検診の大罪」って本書いてるんですよ。

amazon:がん検診の大罪 (新潮選書) 
http://command-ex.com/L3629/g4531/92441

すなわちガン検査受けるなってはっきり言ってるんですよ。

その日本の予防医学の最高の権威ですよ。
そして非常に穏健な温厚なジェントルマンです。
そういう先生ですよ。

日本の検診は、病人狩りだとはっきりと書いてある。
分かります?

しかし、皆さん方はその感覚から言えばですね。
検査しっかり受けなきゃ、検診受けなきゃ、早期発見、早期治療。
当たり前でしょ?
そう思ってきたでしょ?
ところが違うんだ。
この本に全部書いてある。ガン検診受けてはいけない。
これはねガン検診のこと全部書いてある。
世界でオンリーワンだと思うんですよ。
早期発見、早期殺害なんだから。
分かります?

健康診断、人間ドック気になる疑問。
気になるじゃねぇ全部悪い。
人間ドックが病気を作るなんて本もある。

だからこのようにして、まぁ検査というものが、実は病気を発見し、その人を救うため
じゃなくて、病気でない人を病人にでっち上げて、そして病院に送り込んで、それで薬
漬けと医師漬けと、それからもう棺桶の、まさに計算されたハンティングなんです。
分かります?
患者狩り。

それで一番決定的に書いたのが、この五大検診は病人狩りビジネス。
だから、皆さん検診の本でなんかおすすめがありませんかって聞かれたらこれを読んで。
五大検診は病人狩りビジネス。

この内容が極めてどういうことか書いてある。
ですからこれは手元に置いておけば、検診の問題は全部これで分かります。
五大検診は病人狩り覚えておいてください。

有害無益な五大検診の病人狩り
すなわち、検診は病気を防ぐ目的じゃないって事ですね。
ペイシェント・ハンティング(患者刈り)でございます。
人狩りなんだ。
分かります?

その事をはっきり。
だからロックフェラー・ロスチャイルドマーケティングなんだ。
マーチャンダイジングなんだ。
すなわち市場開拓なんだ。
それを頭に入れてください。

では第1章 定期健康診断。
いわゆる定期検診といわれる。
これはね、ざっと見ていただくと分かるように、これは何だというと。
ようするに明治11年にスタートしたということ。

で、日本はね、健康診断制度先進国だと自慢するけど、クルクルパーだとはっきり言い
ます。それは何かというと富国徴兵、軍国主義国民皆兵
そのために、そのお国のために喜んで死ぬバカな国民を作るための、その・・人狩り
じゃない。こうなったら国民狩りですよ。

そしてお国のためにと言って、兵隊を戦地に送るために作ったんだ。
ここで問題なのは、1にも2にも何かというと、これはあの、ここはね4番の下見てください。
これはね、こはね僕は非常に驚いた。
新潟大学まで岡田まさひこ先生に取材に行って、聞いて私もびっくりしました。
いいですか?
欧米では、約150年前にはイギリスの研究者が提唱して、国家が定期検診を推奨してきた
ことがあります。

しかし、今からね20年前には、そうとう定期健康診断が効果があるのかということが、
徹底的に検証がされた。
そしてその結果、結論は検診を受けた人ほど早死にしている驚くべきデータもあった
だから定期検診は無意味どころか、逆に寿命が縮めるという事が分かった。

そこで何があったかというと、だから欧米の学会も国も定期検診を一切勧めてはいけな
いという結論を出した。
だから、欧米ではもうかつてのような定期健康診断を国家が推奨することが一切ありま
せん。だから、世界で推奨しているのは日本だけです。
すなわち、定期検診は健康を守る効果どころか、寿命をのばす効果すらもない。
逆に寿命縮める効果しかなかったとしたということが徹底した検証で分かったんですね。

岡田教授は・・・。
検診を受けましょうと国やテレビや新聞で連呼しています。
まさにその日本だけが。
だが欧米は定期検診を推進しない。
だから一種の禁止ですね。
だから公的な定期検診は、欧米では一切ありません。

ところが日本では国が連呼してるんだ。
だからここは民度の差。
国民の知的レベルの差ですね。御上が右言ったら右、左言ったら左。
前言ったら前、後ろって言ったら後ろ、おかしいと思う頭がないんだ。
それで日本人は世界で最も素直なんだ、って自慢にならないよ。
石を投げても良い、まあ生卵ぐらい投げてもいいんじゃない。
雇用主も労働者もさぼると処罰される。

ここからが大変なんだ。
この中に今度、岡田まさひこ教授が何て言ってるかというと、

「私は生涯をかけて定期健康診断からX線検査を絶対やめさせる。
 これは私の命をかけてやめさせる」

って言っています。

なぜか。
X線被曝は、発がんとか様々な人の障害を起こすことは間違いない。
ガンの原因になる検査を国家が強制してるんだよ。
それも検診という名のもとに。

ガン検診受けてはいけないっていう本の左側に、ポーランドチェコリポートですが、
チェコスロバキアリポート。
とりあえず、肺ガン検診を受けた人と受けなかった人、見てみると笑っちゃうでしょ。

肺ガン検診を受けた人で、肺ガンの発生数。

やっぱり肺ガン検診受けた人の方が、ガンになってるんですよ。
ガンで死んでる。
総死亡率を見てもやっぱり、検診を受けた人の方が早く死んでる。

だから検診はガンを防げないどころか、検診を受けた人ほどガンになる。
検診を受けた人ほどガンで死ぬ。
検診受けた人の方が早死にしてることが分かった。

このチェコリポート(※a1)、衝撃的なものです。
恐ろしいことに、このチェコスロバキアリポートは、世界中のマスメディアが一切黙殺
しました。これが怖い。
日本のクローズアップ現代でもやりません。
朝日新聞も流しません。

―――――――――――
※a1 チェコ・リポート
―――――――――――
チェコスロバキアで1990年に行われた実験です。
健康な喫煙男子6,300人をくじ引きで2グループに分けて、以下のような実験をしました。

Aは『検査群』・・
年2回の肺がん検診を3年続けて受ける。

Bは『放置群』・・
検査を受けない。 

※検査内容は、胸部エックス線写真と喀痰細胞診
(顕微鏡で痰の中のがん細胞を顕微鏡で見る)
この3年間の観察終了後、その後の健康チェックのため、さらに3年間、全員に年1回ずつ
の胸部エックス線検査を受けてもらい両者の肺がん発生率を比較しました。

検査や検診を受けることで、確実に発ガン率も死亡率も高くなる事実が判明しました。

?肺ガン発生数:
A 108人 B  82人

肺がん検診を受けたAの方が、多く肺ガンを発病している。(発ガン率 1.32倍)

?肺ガン死亡率:
A  64人 B  47人
検診を受けたAの方が、多く肺がんで死んでいる。(死亡率 1.36倍)

?総死亡率:
A  341人 B 293人
検診を受けたAの方が、総死亡率も高い。(総死亡率 1.16倍)

検診を受けていたAの『検査群』グループの方が多く肺がんになり、より多く肺がんで死
んでおり、さらに総死亡率も高かったという実験結果が出たのです。

この「チェコ・リポート」に対して世界中のガン専門医や製薬メーカーは反論し、日本
の専門家も何かの間違いだと一笑されたようですが、同じ頃に、東ドイツとアメリカ、
フランスでも同様の大規模調査がおこなわれ、まったく同じような結果がでましたが、
やがてこの実験結果は闇に葬られてしまいました。

―――――――――――

だから、日本のメディアが完璧にロックフェラー・ロスチャイルド支配下にある。
このひとことで分かる。
一切メディアは報道しなかった。

しかし、岡田教授に言わせれば、疫学統計学からいって、これはパーフェクトモデルです。
だから、このチェコリポートに対して反論の余地は一切ありませんとおっしゃっています。

だから、このさぁここでね。
X線被曝。
チェコリポートでは、3年間で6回X線撮影受けただけで肺ガンが36%、1.36倍に増えたって
事が分かりますね。

だから、検診を受けた人ほどガンになる。
検診を受けた人ほど早く死ぬってことが、これでばれたんですね。
肺ガン検診は一番レベルが低い。
さぁこれからが怖い。

あなたは年1回の検診をどう思うかということがね、アメリカで医師向けアンケートで65%の
人が必要ではないかと答えてる。
だったら必要かといわれれば、やるべきは血液検査、尿検査で十分だと。
それ以外は有害無益だと言っているですよ。はい。
胸部X線検査は未だにやられてますね。

え~2010年4月、突然ですね見直しが行なわれた。
40歳以上の人は全員に実施。
ところが、40歳未満の人は、医師が必要でないと認める時は、省略することが出来る。

何のことはない、岡田教授とか私たちや皆さんみたいなのが、ガンガン言ってるから、
やべぇやべぇバレた。毒ガスで黙らせろ。たまりません。
そこで、全員強制を一部緩和して、ごまかした。
あなたはそれでも検査を受けますか?
だからなんの意味もなかった。
いくら検査しても長生きしない。

この岡田教授に言わせれば、検診の必要のない最大の理由は何かというと、検診を受けた
人ほど早死にしている。
そういうデータが極めて多い。
だから検診を受けるのはやめなさい。

◆ 船瀬塾シーズン4
第1回「健康診断は受けてはいけない」
4月28日(土)
http://command-ex.com/L3629/g4531/102442

                (了)