どうすりゃいいんだよ、ほんとに。



ファイザー社 公式文書記載】
(シェディング:shedding)
接種者から未接種者への曝露報告

ワクチン接種者と密接な状況で一定時間過ごすと数日以内に蕁麻疹(じんましん)、頭痛、腹痛、下痢、内出血などが起こる。
女性の場合は、月経が不規則あるいは不正出血が起こる。
一週間経っても症状が治まらないので病院に行って検査しても、原因が分からず医者も首をひねる。

「ワクチン シェディング」

いわゆるシェディング現象(接種者から非接種者へ呼気や汗を通じてスパイクタンパクが伝播することによって生じる)。
と呼ばれる現象が、あなたの体に起こっています。

絵空事ではありません。

ファイザーの公式文書にも記載されている現実に確認された現象です。
ファイザーの公式文書 をまとめると

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ワクチン接種者と三密(密閉・密集・密接)の状況で長時間過ごすことにより、
スパイクタンパク質に曝露し、ワクチンを接種した際の副反応と同じような症状が起こる。
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ということになります。

三密(密閉・密集・密接)の回避は、新型コロナウイルス感染予防ではなく
ワクチン接種者からの曝露(シェディング)防止のためにこそ守るべきものだったのです。

シェディングは、ファイザー社製のワクチンを接種したときだけ起こると思わないでください。
モデルナ社製の新型コロナウイルスワクチンも、ファイザー社製と同じmRNAワクチンです。

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ファイザー公式文書の記載
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■妊娠中の曝露(公式文書原文)

An EDP occurs if:
? A female participant is found to be pregnant while receiving or after discontinuing study intervention.
? A male participant who is receiving or has discontinued study intervention exposes a female partner prior to or around the time of conception.
? A female is found to be pregnant while being exposed or having been exposed to study intervention due to environmental exposure. Below are examples of environmental exposure during pregnancy:
? A female family member or healthcare provider reports that she is pregnant after having been exposed to the study intervention by inhalation or skin contact.
? A male family member or healthcare provider who has been exposed to the study intervention by inhalation or skin contact then exposes his female partner prior to or around the time of conception.

【翻訳】
妊娠中の曝露は、以下のような場合に発生します。
○女性参加者が、試験介入を受けている間、または中止した後に、妊娠していることが判明した場合。
○研究介入を受けている,または中止した男性参加者が,妊娠前または妊娠前後に女性パートナーを暴露した場合。
○女性が、環境への曝露により研究介入に曝露されている間、または曝露された後に妊娠していることが判明した場合。
以下はその例です。
・女性の家族または医療従事者から、吸入または皮膚接触により試験介入に暴露された後、妊娠していると報告を受けた場合。
・男性の家族または医療従事者で、吸入または皮膚接触により試験介入に曝露された後、その男性のパートナーが試験前に女性を曝露した場合。


■授乳中の曝露(公式文書原文)

An exposure during breastfeeding occurs if:
? A female participant is found to be breastfeeding while receiving or after discontinuing study intervention.
? A female is found to be breastfeeding while being exposed or having been exposed to study intervention (ie, environmental exposure). An example of environmental exposure during breastfeeding is a female family member or healthcare provider who reports that she is breastfeeding after having been exposed to the study intervention by inhalation or skin contact.

【翻訳】
授乳中の暴露は以下の場合に発生します。
○女性参加者が、試験介入を受けている間、または中止した後に授乳していることが判明した場合
○女性が試験介入(すなわち、環境曝露)を受けている、または受けた後に授乳していることが判明した場合。
授乳中の環境曝露の例としては、家族や医療従事者の女性が、吸入または皮膚接触によって試験介入により曝露した後、授乳していると報告する場合が挙げられる。


■職業上の曝露(公式文書原文)

An occupational exposure occurs when a person receives unplanned direct contact with the study intervention, which may or may not lead to the occurrence of an AE. Such persons may include healthcare providers, family members, and other roles that are involved in the trial participant’s care.

【翻訳】
職業上の曝露とは,試験介入策に予定外の直接的な接触を受け,それが有害事象の発生につながるか否かを 問わず、人が受けることである。
そのような人には,医療従事者,家族,及び治験参加者のケアに関与するその他の役割が含まれる。


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シェディング報告
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twitterによる情報統制のため、シェディング報告の収集が難しくなっております。

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◆都内の大学病院コロナ病棟勤務の医師より
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コロナ病棟で勤務、などというと、当然コロナワクチンを打っていると思われるかもしれませんが、打っていません。
意外にも、と言いましょうか、接種はあくまで任意であり強制ではないため、打たずに済んでいます。
しかしコロナ病棟に勤務するスタッフでワクチン未接種者は、私以外では、他に一人だけです。
しかし他は全員接種しています。

今年の3月、周囲がワクチンを打ち始めた頃に、のどがイガイガしてたまらなくなりました。
咽頭喉頭炎です。なかなか治らず、落ち着くのに3週間はかかりました。

さらに4月には不正出血が起きました。
このときに自分の症状について本氣で調べ始めて、初めてシェディングについて知りました。
私もスパイクタンパクに曝露していたのだな、と。

他に、救急当直でワクチンによる血栓症と思われる症例を2例経験しました。
一人は、主訴は便秘だったのですが、話を聞いてみると、「きのうコロナワクチンを受けた」と言います。
腸管への栄養血管に血栓がつまればイレウス(腸閉塞)を起こすのは当然で、便秘はこの影響ではないかと考えました。

もう一人は、脳梗塞の既往がある人でしたが、接種翌日からの意識変容と脳梗塞後右半身麻痺の増悪を主訴とする人でした。
脱力発作もあったことから、当院に救急搬送されました。
診察中にも動悸がひどく、心電図ではST(波形)上昇、SpO2(血中酸素飽和度)は92%と低下していました。
肺塞栓を疑って、入院としました。
慢性腎不全で透析をしている人で、翌朝には透析をする予定でしたが、それまではヘパリン(抗凝固薬)を投与して肺塞栓の進行を防ごうと考えました。

私が想定していたのは、体内で産生されたスパイクタンパクが血液脳関門を通り、脳梗塞や冠動脈攣縮を起こしたか、
あるいは微小血栓によって冠動脈が閉塞した可能性です。
私自身、シェディングによるものと思しき悪影響を経験しましたし、ワクチンによる副反応と思われる症例を経験しています。

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◆国立大の50代男性研究者より
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すでに職域接種が始まっており、皆、打ち始めています。
個人的に付き合いのある人には、さりげなく打たないように止めるのですが、なかなか聞く耳を持ってくれません。
このまま全員接種しそうな勢いです。
こういう状況に対して、驚きというか、失望というか、ある種のショックを受けました。
というのは、先生、我々は学問的真理を追究する研究者なんです。
分野の違いはあれど、みんな自分の頭でものを考える習慣のある人たちだと思っていた。
ところが、いざふたを開けてみると、全然違いました。
全員、右へならえ。教授と言われる連中も、片っ端から接種する人ばかり。
みんな何も考えていないんです。
このワクチンがどういうものかが分かれば、打つはずがありませんから。
なんというか、もはや学者じゃないですよね。

「本当に安全かな」とちょっと懸念している程度では、多勢に無勢、同調圧力で押し切られます。
ある意味、いっそ、死亡などの明らかな健康被害が出てくれたほうがいいのかな、とさえ思います。

さしあたり今、私が一番困っているのは、接種者からのシェディングの悪影響です。
研究室は3人部屋なのですが、同室の人が2回打ちました。
それ以後、湿疹がひどいんです。胸や頭にぶつぶつができます。もちろんこんな症状は初めてです。
友人の研究者がいて、この人も未接種ですが、同室の人が2回接種し、その影響で水疱瘡のような湿疹が出たと言っていました。
不思議だなと思いました。接種した人が案外平氣で、むしろその周囲に悪影響が出るという。

私は仕事柄、放射線を扱います。
世間一般の人は被曝を軽視していて、私も以前はそうでした。
私の先輩は放射線で汚染された魚を普通に食べていて、2年前に白血病で亡くなりました。
この人だけではありません。
2019年末時点で、福島の影響で600万人が死んだという試算があります。
癌や白血病で多くの人が死んでいるわけですが、社会生活上、何ら変化はありません。
皆、何事もなく暮らしています。統計が出ても、何も感じない。
みんな麻痺してるんですね。ある意味このほうが幸せかもしれない。

ワクチンについても同じような事態が進んでいると思います。
恥ずかしい話ですが、私は毎日、おびえています。状況の意味が分かれば、怖くないはずがないんです。
このままの勢いで接種が進めば、民族浄化レベルの事態になるんじゃないかと。

先生の記事を読んで、すぐに5-ALA(ファイブアラ)を購入しました。
服用して、その日の夜に湿疹が軽減しました。その速効性に驚きました。
きのう、2回接種した教授と一緒に作業をしたのですが、やはり、湿疹が出ました。
5-ALAを服用すると、やはり、湿疹が見事に消えました。
もはや認めざるを得ません。「こいつは本物だ」と。
先生、正直に言いますね。タンポポ茶がいいと先生の記事にあって、試したのですが、効いてる実感はありませんでした。
一応今でも1日1回飲んでいますが。

あと、松葉は放射能など、大氣の汚染物質を高濃度に吸収します。
松葉茶を試すにしても、できれば産地出所がはっきりした、良質なものを服用したほうがいいですよ。

あとね、研究者の私がいうのも何ですが、先生、研究者の言葉なんて信じちゃダメですよ。
ノーベル賞とった赤崎先生が言っていました。

「私は優れた研究者だけど、自分の専門分野を追いかけるだけで精一杯。世界の神羅万象を広く学ぶなんてとてもできない」

専門分化の進んだ現代では、ごく狭い範囲のスペシャリストはいたとしても、全体を広く俯瞰(ふかん)するジェネラリストはまずいません。
視野狭窄(しやきょうさく)に陥ったワクチンの“専門家”が、事態の全貌を把握しているとはとても思えないんですね。

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◆国立大生物研究の30代女性より
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私以外、職場の人は全員ワクチンを打ちました。文字通り、私以外全員、です。
同調圧力、半端じゃないですよ。
事務員がときどき聞きに来るんです。

「打ちましたか?」
「なぜ打たないんですか?」

そのたびに理由を説明するけど、それがストレスです。打てばいっそ楽だろうな、とさえ思います。もちろん打ちませんが。
あと、毎年行ってる出張を、私だけ外されたんですね。
その理由の説明はありません。打ってないせいだと思います。
ワクチンハラスメントに該当しませんか?

6月には全員2回接種が完了しました。
そのあたりから、不正出血が始まりました。
事前に知識とは知っていて、ああいよいよ来たか、と思いました。

それで本氣で情報を調べました。
イベルメクチンを飲もうか、5-ALAを飲もうか、と思いましたが、いきなり虫下しを飲むのもなと思って、5-ALAにしました。
1日1錠しか飲まなかったのですが、効果てきめんで、体調がよくなりました。
うちの母にも勧めたのですが、母もいい感じだと言っていました。

コロナに感染した友人がいるのですが、発熱してからすぐに5-ALAを1日5錠飲むと、すぐに解熱して元氣になりました。」

ここでもやはり、5-ALAである。
5-ALAは発酵食品に多く含まれる。
日本人のコロナ死亡者が諸外国と比べて桁違いに少ないのは、味噌、醤油、納豆、麹などの発酵食文化の恩恵かもしれない。

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MIT(マサチューセッツ工科大学
の研究者による査読付き論文
http://reside-ex.com/Lbe1634/210901
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スパイクタンパクに含まれるプリオンタンパク関連のアミノ酸配列との関連性
・ワクチンを接種した人からのスパイクタンパク質の「シェディング」の可能性
・ワクチンが接種を受けた人のDNAを改変する可能性

Worse Than the Disease?
Reviewing Some Possible Unintended Consequences of the mRNA Vaccines Against COVID-19

■記事本文(DeepL翻訳)
本研究成果は、査読付きジャーナルに掲載されました。
International Journal Of Vaccine Theory, Practice And Researchに掲載されました。

研究チームは、スパイクタンパクの生成を含む、これらのワクチンの構成要素と意図された生物学的反応の両方を検討し、
血液疾患、神経変性疾患、自己免疫疾患など、急性および長期的に引き起こされる広範な病態との潜在的な関係を明らかにしました。

その中でも、スパイクタンパクに含まれるプリオンタンパク関連のアミノ酸配列との関連性に注目しました。
興味深いことに、この研究チームは、ワクチンを接種した人からワクチンを接種していない人にタンパク質が伝わり、
その結果、後者に症状が引き起こされるスパイクタンパク質の「シェディング」の可能性を裏付ける研究についても簡単に説明しています。

ワクチンを接種した人がスパイク粒子を排出したという疑惑については、一部の専門家がネット上で

「偽の疑惑であり、ナンセンスである」

と切り捨てていましたが、今回の新しい研究結果はそうではないことを示しています。

―― 以上

対策としては、速攻効果が確認できているものとして、イベルメクチン服用があげられる。
より根本的には、日頃から、重曹クエン酸、良質の自然塩、良質の味噌、ビタミンC、太陽光などを摂取して、自然免疫力の向上をはかることが、今後の重要な課題となる。