枝廣淳子さんのメールから

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    Enviro-News from Junko Edahiro


    No. 2697 (2019.06.05)

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本日6月5日(水)、『プラスチック汚染とは何か』(岩波ブックレット)が岩波書店から発売されます。


「プラスチック汚染とは何か」
https://amzn.to/2ECq9Af

プラスチック問題の本質、現状、世界の動向、企業の取り組み、私たちがすべきことなどを、豊富なデータや事例と共に88ページにまとめたハンディなブックレットです(670円)。

だれもが使っているからこそ、だれもが考え、取り組むことのできるプラスチック問題を契機に、真の意味での持続可能な社会とはどのようなものなのか、私たちはその実現に向けて何に取り組むべきなのか、対症療法を超えた議論の一助にぜひ役立てていただけたらうれしいです。

目次と「はじめに」をご紹介します。

【目次】
はじめに
第1章 プラスチックとはどんな物質なのか ―増える消費と廃棄
第2章 海洋プラスチック汚染 ―その現状と影響
第3章 プラスチック汚染を減らすために―世界の取り組みの動向
第4章 プラスチックごみ問題を考える視点と枠組み
第5章 日本の課題
おわりに


~~~~~~~~~~~~~~~ここから引用~~~~~~~~~~~~~


「はじめに」

ここ数年、海洋プラスチック汚染の問題の顕在化によって、プラスチックごみ問題が世界中で注目を集めるようになった。これは世界規模で起こっている深刻な環境問題であり、とくに海洋プラスチック汚染は「21世紀最悪の環境問題の一つ」とも言われている。私たちの健康や産業・経済に関わる問題でもある。

今日、世界全体の海洋ごみのうち最大の割合を占めているのがプラスチックである。その正確な数値はわからないものの、海域によっては「外洋に蓄積しているごみの99.9%がプラスチックである」との報告もあるほどだ。合成物質であるプラスチックが海洋環境に蓄積し続けるにつれて、環境や社会・経済への悪影響も増大しつつある。

また、「魚料理を食べようと思ったら、中から小さなプラの破片が出てきた」「ペットボトルの水や塩からも微小なプラが発見された」など、私たちの身体にもその汚染が入り込んでいる可能性が報告されている。しかし、海洋環境にせよ、人体にせよ、汚染の影響がどのぐらいのものなのか、私たちにはまだその全体像がわかっていない。

他方、世界ではプラスチック問題に対する取り組みが急速に進んでいる。各国政府や自治体の取り組みのほか、SDGs(国連の「持続可能な開発目標」)の一つとして、また、次の競争優位性の戦場として、企業の取り組みも盛んになってきている。

プラスチック問題は「環境問題」であると同時に「資源問題」でもある。欧州では「サーキュラー・エコノミー」(循環経済)に転換していくうえでの「産業政策」としても取り組まれている。

プラスチックの何が、なぜ問題なのか? それに対して何をすべきなのか? このブックレットでは、海洋プラスチック問題だけではなく、プラスチック汚染全般への取り組みを考えていく。


~~~~~~~~~~~~~~~引用ここまで~~~~~~~~~~~~~


いまオーストラリアに出張中ですが、町中のフードコートなどでも、フォークやスプーンなどのカトラリーは、プラスチック製ではなく、木製のものを多く見かけます。

ノルウェー政府年金基金(GPFG)の運用を担うノルウェー銀行投資マネジメント部門(NBIM)が、世界中の投資先となる企業の取締役会に対し、プラスチックごみの汚染対策など、海の環境保全の取り組み強化と、関連情報の開示を企業に求める新たな方針を決定など、投資家も企業の「プラスチック問題への取り組み」を投資基準に入れ始めています。

今回のプラスチック問題への企業の対応を見ていると、「新たな環境・社会課題の台頭をいちはやくキャッチし、経営や事業戦略に反映するしくみがあるかどうか」という、各企業の体制の有無や程度が感じられる気がします。この体制こそが、どの企業にとっても、今後の生き残りと繁栄の鍵を握っていると考えています。

「プラスチック汚染とは何か」
https://amzn.to/2ECq9Af

枝廣淳子さんのメールから

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    Enviro-News from Junko Edahiro


    No. 2696 (2019.06.02)

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昨日オーストラリアにやってきました。水曜日に始まるアル・ゴア元米国副大統領のチームが行う Climate Reality Projectの3日間のトレーニングセッションに参加するためです。この10月上旬には、日本にもゴアさんらがやってきてトレーニングイベントを開催する予定です(そのお手伝いをしており、見学と打ち合わせも兼ねて、今回の出張となりました)。イベントのようすなど、またお伝えできたらと思います。

さて、本日の盛り合わせをお届けします。いつものように、自分・自社の関わるものを冒頭にまとめ、そのあとは基本的に日付順にならんでいます。

最後に、自分の会社のスタッフ募集のお知らせを掲載しました。イーズ・チェンジエージェントは、少数精鋭のスタッフに支えられて活動しており、いま一緒に働いてくれているスタッフの多くは、このメールニュースでの募集案内を見て応募してくれた仲間です。持続可能で幸せな社会のために、少しでも役に立ちたい!という思いで、活動を展開しています。

今回、正社員またはパートタイム(正社員登用あり)として、一緒に活動してくれる仲間を募集します。最後にある募集案内をご覧下さい。また、ご興味のありそうなお知り合いにも共有いただけたら幸いです。

枝廣淳子さんのメールから

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    Enviro-News from Junko Edahiro


    No. 2695 (2019.05.28)

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私もサポーターとしてメッセージを掲載してもらっている「水 Do!ネットワーク」というNPOがあります。
http://sui-do.jp/
http://sui-do.jp/about/supporters 

「水 Do!ネットワーク」とは、ペットボトル等の使い捨て容器入り飲料の使用を減らし、水道水の飲用を推進することで、環境負荷の低減、地域の水資源への関心喚起、人にやさしいまちづくりにつなげることをめざして 2010 年より活動している NPO です。 

使い捨てプラスチックの問題に焦点が当たるようになってきた今、非常に大事な役割を担っている活動だと思います。

サンフランシスコ市では、条例で、すべての新設ビルに水飲みインフラの設置を義務づけているって、ご存じでしたか?

水DO!が作成した、国内外の街のオアシスや自治体の取り組みを紹介する動画で知りました。ぜひご覧下さい~。
http://sui-do.jp/news/3244

「水DO!のまちづくりを進めるためのマニュアル」もぜひどうぞ!
http://sui-do.jp/news/3259

さて、この「水 Do!ネットワーク」が、脱使い捨て、温暖化防止、熱中症対策、魅力あるまちづくりに向けて、給水スポットを全国に広げよう!という「Refill Japan」という活動を立ち上げます。明日29日に開催されるキックオフイベントの案内を含め、ご紹介します。

~~~~~~~~~~~~ここから引用~~~~~~~~~~~~~~

水 Do!ネットワークは、2019 年5月 29 日(水)、街中の水飲み場給水機や水筒に無料で飲料水を提供する店舗等の「給水スポット」を増やし、利用を広げることで、ペットボトル等の使い捨て容器の利用をへらすことをめざす活動「Refill Japan(読み:リフィル・ジャパン)」を立ち上げます。 

●Refill Japan とは 
水 Do!ネットワークは、ペットボトル等の使い捨て容器入り飲料の削減に向けて 2010 年に活動開始して以来、誰もが気軽に利用できる水飲み場等の「街のオアシス」を増やすことを活動の柱の一つに掲げ、国内外の事例調査や普及啓発活動を行ってきました。 
このたび、東京でオリンピックが開催される 2020 年を前に、国内で先進的に給水スポットづくりを行う地域や、関連企業等の協力を得て、給水スポットを拡大するための全国プットフォーム「Refill Japan」を立ち上げます。 

◆地域で給水スポットづくりに取り組む市民団体、行政、企業等、様々な主体がプラットフォームに参加します。 
◆誰もがスマホで利用できる給水スポット検索ツール等を制作、提供します。 
地域で給水スポットづくりに取り組むためのマニュアルやワークショップを提供します。 
◆日本初導入となる水道直結式の仮設給水機(写真)をイベント会場や街中に設置、啓発活動や実証実験を行います。 

◆英国・ブリストル発、世界に広がる給水スポットキャンペーン「Refill」と姉妹提携、国際的な連携アクションも実施します。 

環境負荷の低減、熱中症対策、地域で取り組める SDGs 
給水スポットの拡大は、今日、地球的課題である気候変動や海洋プラスチック汚染問題の一つの解決策であるとともに、猛暑日が続く夏の熱中症予防のためにも重要な対策です。 
また、持続可能な消費パターンへと変え(目標 12)、気候変動の防止(目標 13)すべての人に水へのアクセス(目標6)と健康的な生活(目標3)を確保するなど、地域で具体的に取り組める SDGs の実践にもなります。 


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   Refill Japan キックオフイベント               
   給水スポットを全国に広げよう!」

    http://sui-do.jp/event/3254
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ペットボトル等の使い捨て容器入り飲料の使用を減らし、水道水の飲用を推進することで、
環境負荷の低減、地域の水資源への関心喚起、人にやさしいまちづくりにつなげることをめ
ざして2010年より活動してきた水Do!キャンペーンでは、2019年5月末より、日本全国に給水スポットを広げる活動「Refill Japan」を開始します。

開始にあたり、企画の概要とともに、なぜ今、給水スポットなのかを、SDGsの観点から解説し、国内外の事例紹介、地域で活動を行う団体・自治体の報告、応援メッセージの紹介等を行います。また、合わせて、Refill Japanが日本初導入する水道直結式仮設型給水ステーションをお披露目します。

【日時】2019年5月29日(水)14:00~15:45 
【場所】日比谷図書文化館 スタジオプラス(小ホール) 
https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/hibiya/#access
【参加費】 無料

【プログラム】
●特別講演「SDGに貢献する給水スポットのあるまちづくり」      
藤野純一氏(地球環境戦略研究機関都市タスクフォースディレクター、
       東京オリンック・パラリンピック組織委員会 街づくり・持続可能性委員会委員)
●Refill Japan企画概要紹介「今こそ、リフィル!」           
瀬口 亮子(水Do!ネットワーク事務局長)
●先進地域の取り組み報告                     
  香川県高松市うどん屋から始まる街のオアシス」森田桂治氏(アーキペラゴ) 
奈良県生駒市「生駒のおいしい水プロジェクト」 吉本直樹氏(生駒市上下水道部) 
●質疑応答   
●リレーメッセージ              
●日本初導入!水道直結式仮設給水機お披露目

【参加申込み】こちらのフォームからお申込みください。
http://bit.ly/2E45zIP

【主催・問合せ】水Do!ネットワーク 事務局 
E-mail:info@sui-do.jp

※このイベントは(独)環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて開催します。

~~~~~~~~~~~引用ここまで~~~~~~~~~~~~~

また、6月1日、2日のエコライフフェアでも、日本初導入の給水機を使っての活動を展開されるとのこと、ボランティア募集のご案内も共有しますね。

~~~~~~~~~~~ここから引用~~~~~~~~~~~~~

「Refill Japan」開始!ボランティア大募集!

水Do!ネットワークは、2019年5月29日、街中の水飲み場や給水機、水筒に給水してくれる店舗等の「給水スポット」を増やし、利用を広げることで、ペットボトル等の使い捨て飲料容器をへらす活動の全国プラットフォーム「Refill Japan」を開始します。

Refill Japan開始にあたり、以下のような活動のボランティアを募集しています。

気候変動や海のプラごみ汚染が気になっている方、何か新しいこをに始めてみたい方、
初めてでも大丈夫です。ぜひご参加ください!

●募集内容

1)イベントボランティア
現在、以下のイベントのブース運営をお手伝いくださるボランティアスタッフを募集しています。
Refill Japanが、日本初導入の水道直結式のイベント用仮設給水機で、来場者に飲料水を提供します。

エコライフフェア2019 
【日時】2019年6月1日(土) 、2日(日)10:00~17:00  (1日だけでもOK) 
【場所】代々木公園 イベント広場 水Do!ネットワーク出展ブース
【活動内容】給水ステーションでの来場者対応、紙芝居上演、パネルの説明、アンケート収集等
【応募方法】参加をご希望の方は、以下の情報を、事務局までご連絡ください。
1)お名前 2)住所 3)Eメールアドレス 4)電話番号 5)ご職業 6)参加可能な日程
(両日、6/1のみ, 6/2のみ)

【応募締切】2019年5月27日(月)
【連絡先】水Do!ネットワーク 事務局(担当:瀬口)E-mail: info@sui-do.jp

2)事務局ボランティア
継続的にプロジェクトの拡大をお手伝いくださる方を募集します。
【活動時間】2019年6月以降 不定期(ご相談に応じます)
【場所】  水DO!ネットワーク事務所 および在宅(時々事務所に来られる方)
【活動内容】イベントの準備、給水スポット情報の調査、データ整理、入力など。
【応募方法】参加をご希望の方は、以下の情報を、事務局までご連絡ください。
1)お名前 2)住所 3)Eメールアドレス 4)電話番号 5)ご職業 
6)参加可能な曜日、時間

【応募締切】2019年6月30日(日)
【連絡先】水Do!ネットワーク 事務局(担当:瀬口)E-mail: info@sui-do.jp

枝廣淳子さんのメールから

世界では約520の自治体が気候非常事態宣言を出していますが、日本の自治体はまだ1つも参加がありません。どこの自治体が最初に宣言を出してくれるのでしょうか。

日本の長期ビジョンは「今世紀後半のできるだけ早期に排出量を実質ゼロ」となっていますが、先日東京都が「CO2排出量を2050年に実質ゼロ」とする目標を掲げる方針を出しました。国を引っ張っていく!という積極的な東京都ですから、日本初の気候非常事態宣言を出してくれないかなあと思います。

昨日は北海道の佐呂間で39.5℃を記録したほか、全国各地で猛暑となりました。今日も東北や東日本の各地で真夏日に、東京は4日連続の真夏日になりそうとのこと。まだ5月なのに! 気候非常事態宣言、温度上昇を抑えるためのしっかりした目標、そして、目標を達成するためのしっかりした行動が何よりも求められています。


枝廣淳子さんのメールから

気候非常事態宣言を行う自治体増加中、英国議会も宣言

気候非常事態宣言を行う自治体増加中、英国議会も宣言

Image by DAVID HOLT Some Rights Reserved. 
https://www.flickr.com/photos/zongo/31078299267/

現在、オーストラリア・北米・欧州を中心に「気候非常事態宣言(CED:Climate Emergency Declaration)」を行う自治体が増えています。この活動の目的は、自治体が気候非常事態宣言を行い、文明、経済、生態系などを守るために社会全体の力を、十分な規模かつ急いで結集させることです。宣言を行った多くの自治体が、2030年までにカーボン・ニュートラル(二酸化炭素排出量と吸収量が等しい状態)を実現したいとしています。

CEDによると、世界で始めて気候非常事態宣言を行ったのは2016年12月のオーストラリアのデアビン市です。2017年にはオーストラリアと米国の3自治体が、2018年には英国(10自治体)とカナダのケベック州自治体(364自治体)を含め約380の自治体が宣言を行いました。2019年5月現在、計8カ国の約520の自治体が宣言を行っています。

英国では、2018年11月にブリストルが同国初の気候非常事態宣言したあと、現在では約100もの自治体が宣言を行うなど動きが急速に拡大しています。さらに、同国では政府レベルの動きも活発です。2019年4月29日にスコットランド政府が、5月1日にはウェールズ政府が気候非常事態宣言を行いました。そして5月1日には英国議会も下院で同宣言を行いました。これは労働党が法的拘束力を持たない気候非常事態宣言を動議し、議会で採択されたものです。

この急速な動きの背景には、英国をはじめ欧州で気候変動に向けた動きが高まっていることが関係しています。英国での代表的な動きとしては、2019年2月15日には、英国で数千人の子どもたちが学校を休み、気候変動に対する行動を求めるデモに参加しました。また、科学者・宗教者などによって設立されたエクスティンクション・レベリオン(絶滅への反抗)が、2018年11月と2019年4月にロンドンの主要道路を占拠する活動を行っています。

(新津 尚子)

 

小松美冬➡操体法  のHPより

目黒区緑が丘文化会館 地域サークル講座の講師を、

私、ランニングセラピストの小松美冬が
務めさせていただきます。

タイトルは

「体をねぎらって快適に歩こう!」

サブタイトル(的リード?)は

「シンプルなお手入れ法、「操体法」で歪みを正し、
自然な動きに任せてみよう!」

です。

***

チラシとポスターには、

facebookをされている世代の方は、
ご存じない方も多いかもしれませんが、

朝日新聞で、
1965年から1991年まで、
26年に亘って連載された

4コマ漫画「フジ三太郎」を描かれていた
サトウサンペイさんのイラストを、
ご本人より許可を得て、
使わせていただきました。

操体法は、
身心のすべての不調の原因は、
体の歪み。
その歪みは、
気持ちのいい方に気持ちいいだけ動くことで、
正す、という、
私から見るとノーベル賞超級のセルフケア法です。

これまで何冊もの操体法の本を読んできましたが、

その中で、
操体法の魅力の真髄とも言える、

気持ちのいい方に気持ちいいだけ動いた時、

背筋に沿って得も言われぬ気持ちよさが走り、
脳天から抜ける感覚について、触れていたのは、

『サトウサンペイの「操体法」入門』(中央公論新社刊)
だけでした。

サンペイさんは、その気持ちよさを♡で表されていました。

サンペイさんは、
ご自身の体の不調を操体法で調え、
操体法、
特に一人でできる操体法のすばらしさを体験。

これを世に広めたいと思い、この本を描かれたとのこと。

私が操体法に魅せられたのも、

このまさに天にも昇るような気持ちよさだったことから

サトウサンペイさんに直々、
そのご著書に使われていた
イラスト使用を許可をお願いしましたところ、

「この素晴らしい方法を広めてくださるならば、ぜひ」
とご快諾くださったのです。

***

操体法は、
らせん流RUNワークショップでお伝えしています
メインのワークのひとつですが、

今回は、
目黒区教育委員会主催の地域サークル講座で
9月28日から毎週木曜午後、
5週連続で集中的にお伝えさせていただきます。

それも、保険料150 円以外、無料。

なので、お時間の合います方は、どなたさまも、
ぜひ!

とお誘いしたいところなのですが…、

残念ながら
参加は「目黒区在住、在勤、在学の方」
が優先です。

申し込み締め切りは9月20日。

現在、定員20名のところ、
すでに15名以上のお申込みがあるようですが、
応募多数の場合は抽選のようですから、
目黒区の方でお時間の合います方、ぜひ!

目黒区以外の方も、
定員に達しない場合は、ご参加できるそうです。

一時保育(2歳以上の未就学児対象)もありますので、
小さなお子さまがいらっしゃる方もぜひ。

申し込みは
目黒区緑が丘文化会館に、
ファックス(03‐3723-2187)か、お電話(03-3723-8741)へ
または、http://www.city.meguro.tokyo.jp/…/20170905.fi…/290905-03.pdf

お願いいたします。

※大好評で終了いたしました!ありがとうございました。

目黒区緑が丘文化会館 地域サークル講座

目黒区緑が丘文化会館 地域サークル講座 体をねぎらって快適に歩こう!


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