ワクチンうったひとも、あぶないらしい。


━━━□ 9月  二考察 □━━━

―― ワクチンをすでに打った方へ伝えるべきこと

━━━━━━━━━━━━━━━
抗体という爆弾を体内に持つ接種者
コロナウイルス騒動抗体という爆弾
を体内に持つ接種者
━━━━━━━━━━━━━━━
これをを読まれている方は、殆どがワクチンを接種されていない方と思いますが、周囲に接種を済まれた方がいると
思いますので、その方の置かれた状況を教えてあげてください。

縁を切られてしまうかもしれませんが、科学者の見解に基づけば、接種者はよく生き延びられたとしても数年です。

幸い、抗体ができていなければ、3度目のブースト接種や来年以降の接種を避けることで救われます

2020年2月以降、本日まで騒がれてきた「生物兵器説」の本質は、「バイナリー兵器」であり、

「1. ワクチンによる抗体」と「2. 感染」の2つの条件が揃った場合に初めてADE(※a1)は作動します。

―――――――――――――――
※a1 ADE とは
ADE(抗体依存性感染増強)とは、ウイルスの感染やワクチンの接種によって体内にできた抗体が、ウイルスの
感染をむしろ促進してしまうという現象。
―――――――――――――――

つまり、ワクチン接種済みの方は、「非中和抗体という爆弾」を体内に持った可能性がきわめて高く、
こちらは「コロナウイルス感染が火種」となり爆発します。

時間差を意識しなければなりません、つまり、ワクチン接種から1週間後に作動する場合もあれば、半年から1年、
または2年後の場合があるのです。

ここまでは、「ADEとは何か」… で記したとおりですが、説明を加えますと、「中和抗体」とはスパイクタンパクの
毒性を中和して活性を抑えるものですが、逆に、「非中和抗体」とはスパイクタンパクの活性を上げる「感染増強抗体」
となるものでして、複数種類が確認されています。

すでにワクチン接種をされて亡くなられた方は、次の3つが原因でしょう。

1.「ポリエチレングリコールが原因のアナフィラキシー
2.「スパイクタンパクによる血栓の形成」
3.「非中和抗体によるADE発動」

実験上、ワクチン接種後も健康体だった猫は、コロナウイルス感染後に全滅しています。

動物実験では生存率はゼロです。

「ワクチン打ったからもうコロナは大丈夫、熱があるのはただの風邪」

世間の人々では、こんなふうに考えてしまっている方々をよく見かけますが、
健康に異常があった際にはすぐ病院に行ける準備をしておくべきでしょう。

接種後に熱が出た方は、免疫反応が起きたということですから、すでに非中和抗体ができている可能性は極めて高いと思われます。

ADEを止める方法は目下開発されていませんが、たとえば大阪大学などにより、「中和抗体を誘導する本物のワクチン」が
開発される可能性があり、こちらを接種することで止められる可能性はあります。

━━━━━━━━━━━━━━━
十分量の中和抗体の存在下では、
感染増強抗体(非中和抗体)の
影響は見られなかった。
━━━━━━━━━━━━━━━
感染増強抗体の認識部位を改変することで、感染増強抗体の産生を誘導しないワクチン開発が可能になると期待される。
大阪大学 日本医療研究開発機構 2021年5月24日 雑誌Cell掲載論文)

また、健康に異常があった際には、アビガン投与が最も理想的ですが、他にもイベルメクチンや抗体カクテルのような
薬の投与を速やかに行うことで感染を止められる可能性がありますので、「どの病院でどの薬の投与が可能か」を事前
に調べておくと良いと思います。

多くが国民が情報戦の中で誤った判断を繰り返してきてしまっています。
しかし、気付いた人から勉強に努め、理解を深めて人を納得させていかなければ、多くの尊い命は失われ「共産主義化」
すなわち日本の敗戦を止めることはできないでしょう

引用:
ワクチンをすでに打った方へ伝えるべきこと
http://command-ex.com/L3629/g4531/36231