ふなせは、ゆくよ、どこまでも


未来の選択は、あなたの手にある
―――――――――――――――
2021年6月4日、厚労省から2020年
の人口動態統計(概数)が公表
されました。
□□□□□□□□□□□□□□□

人口動態統計とは、計測した対象の一年間に何人死亡したかの統計表です。
2020年は、新型コロナという新たな疫病によって、たくさんの人が亡くなったと大騒ぎしていたのに、
全体としてみれば死亡者数が8445人減っています。
死亡者総数は、2020年は137万2648人となっており、2019年と比べ0.6%(8445人)減少。
特に比率が減っていたのは、インフルエンザによる死亡者で、2020年は954人で、2019年の3575人と
比べ73%(2621人)も減少。
新型コロナの死亡者は、インフルエンザ死亡者をカウントしている疑惑があります。

 政府も大手マスコミも一切報道しません。
 この死亡者数は、厚労省のホームページにひっそりとアップされているのです。

インフルエンザ並みのウィルスを「新型コロナ」と名付けて恐怖をあおり立て、今や mRNAワクチン接種
を全国民に強制するような勢いです。
mRNAワクチンは、認承されていない試薬(初めての遺伝子組み換え薬剤で、人体実験中の治験薬)です。
今まで動物実験しかしておらず、人体に接種した場合どうなるかは誰も判らないのです。
そのような中、遂にワクチン接種の副反応で、7月21日時点で、751人の死亡が確認されました。
一年もかからずに、751人が死亡するサプリメントがあったなら総回収、大炎上になると思いませんか?

 すべてが医療利権にからんでいるのです。

鳥取県は、コロナ陽性者で死亡した人は少なく 7/1時点で、2人ですが、同じ 7/1 までのワクチン接種者
の死亡数は、5人です。(鳥取県HPで発表されています。)
コロナ発症より、mRNAワクチンの方がずっと恐ろしい代物です。
一人でも多くの人々が mRNAワクチン接種に踏みとどまることを願ってやみません。

 コロナワクチン接種の重篤な副反応も徐々に分かって来て、病院でも不安な投稿が増えてきました。

 (高知県 こうち静脈ケアクリニック)
 最近は、コロナワクチン注射後に足の静脈が痛くなったり、
 赤く腫れて来院される方をよく見るようになっているので、
 血管に対するなんらかの炎症反応が起こっていると推測されます。

このように、若い女性に皮膚炎の副反応が多いことが判ってきました。
化粧品などに使用されるポリエチレングリコール(PEG)ファイザー製ワクチンに含まれることが推測され
ています。つまり、化粧品を多く使用する女性は、すでに皮膚内部に入り込んでいるPEGがファイザー製ワク
チンに感作(影響)してしまうのではないかと言われています。
遺伝子レベルの感作(影響)が起こるのが予測されたとして、それが今後どのように進展するかは未知数なの
です。一度接種したmRNAワクチンを取り出すことはできません。

将来に重篤な体調不良を起こさないことを祈っています。