さー、 どうする❓

━━━□ 7月  四考察 □━━━

―― VAERS(米国予防接種安全性監視システム)内部告発

「コロナワクチンで、3日以内に4万5千人が死亡」

 連邦政府への訴訟に発展

米国の内部告発者によると、45,000人が3日以内にCovid-19ワクチンで死亡したとされており、
これが連邦政府に対する訴訟のきっかけとなっています。

オハイオ州を拠点とする弁護士トーマスレンツ氏は、VAERSシステムに報告されている真の数字を
見た内部告発者から情報を得たとされています。

トーマス・レンツ氏は、コロナワクチンによる本当の死亡者数を隠蔽(いんぺい)したとして、
連邦政府を相手に訴訟を起こしました。

レンツ氏によると、内部告発者(ジェーン・ドウと呼ばれる)が、VAERSの情報を見たことがあり、
その数字や関連情報をレンツ氏に伝えたとされている。

Awaken America(アメリカを目覚めさせる会)主催のイベントで、レンツ氏は次のように述べています。

“少なくとも45,000人の死者が出ていると偽証罪で宣誓した人物がいます”

レンツ氏は、現時点ではその情報を証明することはできないが、アメリカの医療の自由を求めて戦う
医療専門家チーム「アメリカズ・フロントライン・ドクターズ」のおかげで、アラバマ州での訴訟を
起こす「力」を得たと述べました。

伝えられるところによると、この内部告発者は、全米には約11のVAERSシステムがあり、そのうちの
1つのシステムだけで、コビッド・ジャブによる衝撃的な45,000人の死亡例が報告されていると述べ
ています。しかしレンツ氏は、この数字は「計り知れないほど高い」と考えており、VAERSシステム
の早急な調査を求めています。

レンツ氏は、Awaken Americaの聴衆に向かって、

「本当に何人が死んだのか、なぜ彼らはそれを隠蔽しているのか」

と語りました。

同弁護士によると、この情報や訴訟は主要メディアでは報道されず、YouTubeFacebookGoogleなどの
大手企業によって検閲される可能性が高いという。

レンツ氏は、これらのハイテク大企業は

「死を引き起こすことに加担している」として

彼らを訴えるのを待つことができないと述べた。

オハイオ州に拠点を置く法律事務所「Renz Law」を通じて、米国保社会福祉省(DHHS)に対し、
15歳以下の子どもたちへのCコロナワクチンの展開を停止するよう訴えています。

この訴訟は、レンツ氏と彼の弁護団が「アメリカの最前線の医師たち」とともに提出したもので、
コロナワクチンの緊急使用許可(EUA)に対して、

大人やましてや子供への影響に関する長期的な研究が行われていない ”としています。

さらに、この訴訟では、EUAの合法性を争っています。
法律では、子どもが危険にさらされていなければならないとされていますが、レンツ氏は、

“CDCは、Covid-19による子どもの死亡率は統計的にゼロ%であると述べている”と主張しています。

7月2日の週までのVAERSの最近のデータによると、過去6ヶ月と2週間の間に米国で報告された
Covid-19投与後の死亡例のうち29.5%が最後の1週間に発生しています。

このデータによると、2020年12月14日から2021年7月2日までの間に、VAERSに報告された有害事象は
合計438,441件で、その中には9,048件の死亡例も含まれていました。

前週と比較すると、2,063人の死亡者が増加しています。
しかし、米国保健省が委託した報告書には副反応の1%しか報告されていないことが知られています。

外来患者の25%が医薬品の有害事象を経験しているにもかかわらず、食品医薬品局(FDA)に報告され
ているのは、医薬品の有害事象全体の0.3%未満、重篤な事象の1~13%未満であると述べています。
同様に、ワクチンの有害事象の1%未満しか報告されていない。"

したがって、有害事象が発生したすべての人が関連システムに報告するわけではないため、副反応の
統計はすでに不正確であることを指摘しておきます。
しかし、VAERSや英国のイエローカード報告システムのように、一般に公表されていない可能性のある
反応や死亡の数については、まだ疑問が残っています。

内部告発者が明らかにした衝撃的な情報は、まだ証明されていませんが、この訴訟がどのように展開され、
その結果何が起こるのかが注目されます。

引用:
新型コロナウイルスに関する情報について
http://command-ex.com/L3629/g4531/46001

緊┃急┃
━┛━┛
 ジェイン・ルビー博士
(医薬関連スペシャリスト)
━━━━━━━━━━━━━━━
◆「コロナワクチン接種者」と
 「未接種者」との血液塗抹法
  による血液比較(4分38秒)
⇒ http://command-ex.com/L3629/g4531/56001

カナダの研究者の発表によると、英製薬大手アストラゼネカ新型コロナウイルスワクチンを
接種した一部の人の血液で、主要な抗体が標的とする少数のアミノ酸が特定された。
ワクチン接種に関連付けられる血栓の原因を巡り、新たな手掛かりが示されている。

マクマスター大学(オンタリオ州)の研究チームによるこの研究(査読付き)は、科学誌
「ネイチャー」のオンライン版で7日に発表された。
こうした研究結果は、免疫反応で引き起こされる凝血と血小板の減少による異常な血栓成について、
医師が迅速に検査し治療するのに役立つ可能性がある。

研究ではアストラゼネカのワクチンを接種した人の血液サンプルを分析。
ヨーロッパやその他の地域で行われた、ワクチンに関連するまれな血栓を巡る最近の研究を
ベースにしている。保健当局者はこうした希少な副作用について、新型コロナとの闘いで
証明されたワクチンの価値とのバランスを注視している。科学者の間では、血栓はワクチン
誘発性免疫性血栓性血小板減少症(VITT)とも呼ばれ、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)の
コロナワクチンとの関連性も指摘されている。

まれなケースではあるが、政府集計によると、英国、欧州、米国で計170人以上がワクチン接種後に
こうした症状で死亡している。
研究者や医薬品規制当局によると、その多くはワクチン接種前には健康に見えた若い成人であったという。

⇒ http://command-ex.com/L3629/g4531/66001

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ワクチン マフィア コネクション
〓 Vaccine Mafia Connection 〓

     立ち上げ!

去る、6月16日(水)赤坂見附の健康サロン(船瀬俊介プロデュース)に於いて、

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     <演題>
  コロナワクチン対策
 『遺伝子修復サプリメント
  の可能性について
―――――――――――――――

という演題で、船瀬俊介氏と小林眞理子先生にお話をいただき、
その後、各界の専門家を交えてディスカッションを行いました。

 様子が少しですが分る動画をアップしました。
 必ずご覧ください。
 http://command-ex.com/L3629/g4531/76001

その結果、

 ●ワクチンを接種した人用
 ●ワクチンを接種していない人用

の2種類のサプリメントの開発・製造を急ぐことになりました。
日程的には、10月に発表し、配布を開始します。

サプリメントの内容が内容だけに、広報すると潰される可能性が強いので
「くちコミ」で広げる組織(ワクチン マフィア コネクション)を立ち上げ、
そのメンバーからメンバーへ、ネズミ講のようにして広げます。

すでに未来が、死ぬか生きるかの瀬戸際、別れ道になっていることが判っている人のみ
『ワクチン マフィア コネクション』のメンバーになり、あなたの家族、友人だけでも
生き延びれるように、このマフィア活動を広げるのです!

今こそ立ち上がる分岐点だ!
後ろ指刺されようと、摘発されようと巨悪に立ち向かう、マフィア活動を展開する。

 どんなことをするのでしょうか?
 と言うような、弱気な人は求めていません!

 登録は以下――

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【登録フォーム】
http://command-ex.com/L3629/g4531/86001
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      船 瀬 俊 介 拝