ふなせは、ワクチンがあぶない、という


━━━□ 6月  一考察 □━━━

――ワクチン反対医師70人が殺害される!
 「人口削減」生物兵器の惨禍はつづく

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発達障害サイコパスの元凶
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「……ワクチン告発した医師たちが約70人も殺害されています」

衝撃事実を語ってくれたのは、日本に住む白人女性Kさん。
初老の彼女は「殺された」医師たち全員の写真まで見せてくれた。

「ワクチンは、アメリカで激増している子どもの発達障害の最大原因です。
 たとえば、自閉症の多くは乳児期のワクチン接種が引き金なのです」

ワクチンには水銀化合物など神経毒が含まれている。
しかし、百種類近くも混入されている成分の多くは極秘とされている。
「ワクチンによる脳損傷は数多くの悲劇を産み出しています。

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■告発医師を狙う暗殺の魔の手
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勇気ある発言する医師も増えている。

「安全なワクチンは存在しない。製薬会社と医師たちの癒着で、患者が犠牲になっている」

「ワクチン国際医学協議会」に所属するスザンヌハンプシャー医師は断言する。

 彼女のもとには

「ワクチンのせいで、我が子が腎臓や脳に深刻なダメージを負った」

という嘆きの告発が、世界中から寄せられている。

「ワクチンは、新たな病気を引き起こす。私は医療のリアルを知っている」(同医師)

しかし、彼女のようにワクチン批判する医師、研究者たちが70人も暗殺されているとは……。

「先週も、ワクチンを告発してきた医師の家族全員、射殺されました」

Kさんは悲しげに首を振る。
彼女は、反ワクチン市民運動に参加しているという。

「身の危険は感じます。しかし、沈黙を保つことはできません」

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■正体は「人口削減」生物兵器
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私は『ワクチンの罠』(イーストプレス)で「ワクチンは生物兵器だ」と断定した。
その根拠は、1974年、ジャーナリストのパトリック・ジョーダン氏が、WHO(世界保健機構)の極秘文書を暴露したからだ。
そこには

「WHOは、ワクチンを偽装した生物兵器を開発する」

と明記してあった。
国連の保健機関がどうして生物兵器を開発するのか?
その理由は簡単である。
1948年、国連を創立したのは外交問題評議会(CFR)である。
この機関は、1921年ロックフェラー財閥によって創設されている。
費用は、全て同財閥が拠出。つまり国連の真の創設者はロックフェラーなのだ。
いうまでもなく、ロックフェラーはロスチャイルドと並ぶ、
国際秘密結社フリーメイソンの中枢組織イルミナティを支配する“双頭の悪魔”である。

彼らは、「人口削減」目標を明言している。
国連行動計画で70億人を10億人にすると明記している。(“アジェンダ21”など)。
さらに、最終目標は5億人と掲げている。。(ジョージアガイドストーン)

だから、ワクチンの正体は、「人口削減」を目的とした生物兵器なのである。
“兵器”は、3段階で作動する。
まず、ゼロ歳児に数10本打ってウィルスの種を仕込む。
第2はインフルエンザ・ワクチンなどを偽装接種しスタンバイ。
第3に鳥インフルエンザなどのパンデミック(大流行)を煽り接種を強制。
すると、トリガーが引かれて免疫暴走(サイトカイン・ストーム)が起こり、患者は数日以内に死亡する。
だから、ゼロ歳児にワクチン注射をするのは、その子を将来“殺すため”なのである。

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ビル・ゲイツ第三世界で人体実験
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この悪魔の生物兵器に荷担しているのがビル・ゲイツである。
彼の所有する財団(ビル&メリンダ、ゲイツ財団)は、第三世界でワクチン接種を推進していることで知られる。
表向きは「発展途上国の子どもを救う!」が建て前である。
つまり、慈善事業として医療を提供しているというポーズをとっている。しかし、狙いは「人口削減」と「人体実験」なのだ。
ビル・ゲイツは、財団を通じて「ガン・ワクチンの人体実験用に、
インド人の女の子約三万人に、人間モルモットとして注射した」と告発されている。

ガン・ワクチンだけでない。
これら、第三世界の子どもたちは、国際的な巨大製薬会社(ビッグファーマ)の人体実験モルモットとされているのだ。
こうして、慈善ならぬ偽善のもと、さまざまな種類のワクチン実験が低開発国の子どもたちに強制されてきた。

「メルク社やグラクソ・スミスクライン社などは人権侵害企業だ。
 なんの疑いも抱かない数千人もの子どもたちが、新型ワクチン実験の犠牲となっている。
 ビル・ゲイツは、コンピュータ販売の膨大利益を、製薬研究という新たな利権に再投資している」
(『ナチュラル・ニュース』com)

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■1万6千人が被害、5人が死亡
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ゲイツ財団は、ワクチン強制を“ウェル・ビーイング・ショット”と名付けている。
インドでは貧しい先住民をターゲットに、この宣伝キャンペーンは実施されている。

「その結果、生じる健康被害は、顕著かつ壊滅的である。
 同財団の背後に存在する邪悪な動機と、驚愕的なワクチン接種問題が浮上している」(『ナチュラル・ニュース』com)

ワクチン禍による被害は、目を覆うばかりだ。
「2009年、狙われたのは、インドのアンドラブラディシュ州の部族の子どもたち。
現地では宣伝目的の撮影も行われた。
ゲイツ財団は、これら部族に清潔な水、衛生サービス、栄養、低ストレスの生活環境を提供する、とうたいながら、
その代償としてHPV(子宮頸ガン)ワクチンを強制。
これが“ウェル・ビーイング”の正体である」(『ナチュラル・ニュース』com)

このワクチン注射は、メルク社が製造し、州の保健省が管轄している。
こうして、9~15歳の少女たちは、三回分のワクチン注射を強制されたのだ。

「日月が過ぎると、1万6千人の少女たちの健康か急速に悪化した。そのうち5人の少女が死亡した」

同様の残虐行為は、コロンビアなど、他の発展途上国でも堂々と行われている。
日本での子宮頸ガン禍も、その惨劇の一つにすぎない。