でんじはは、おやのかたきだ

―― 電磁波に近づいてはいけない
電磁波の10の有害性(ロバート・ベッカー)

「電磁波に近づいてはいけない」船瀬俊介の船瀬塾(9分動画)
http://command-ex.com/L3629/g4531/25021

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    【主な解説】
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1)人工的な電磁波は周波数にかかわらずすべて人体に有害

2)明らかな発ガン作用(イニシエーター効果)

3)発ガン細胞の成長を促進する(プロモーター効果)

4)成長細胞に悪影響を与える = 胎児に奇形がおこる

5)神経ホルモンが変化する

 <高圧線の近くに住んでいる人は自殺が4割り多い>

 ・心の安定化と安心のときに出る理性のホルモン:セロトニンが激減=精神異常を来たす)

 ・免疫力を高め、老化を防止するホルモン:メラトニンも激減=免疫力激減)

すなわち発ガンの原因となる。
さらに、老化が加速される。

6)自殺、異常行動がおこる

 ・神経ホルモンが大混乱を来たす為、精神異常をおこす。

  つまり、電磁波は心まで狂わす。

7)生理的リズムが阻害される

 ・身体の生態リズムを刻むのはホルモン。

  日光を浴びるとメラトニンが生成され、夜になると落ち着いていくのが自然状態。
  これのリズムがかき乱されてしまうので夜に寝付けなくなってしまう。
  不眠症の原因は電磁波障害。

8)ストレス反応がおこる

 ・頭痛、イライラ、疲労感など。怒りのホルモン(アドレナリン)がたくさん生成
  されるのでムカついたり、イライラしたりして気分が悪くなる。

9)免疫機能が低下する

 ・白血球をはじめとする免疫系が大打撃を受ける⇔あらゆる病気にかかりやすくなる。

10)学習能力が低下する

 ・集中力が無くなる。

これら10の電磁波の有害性はすべて立証されている。

つまり疑い様の無い事実である。

15分間の電磁波照射で免疫系が大パニックになっている。
免疫を担っている白血球中の「好中球」や「リンパ球」は、電磁波を浴びさせると大混乱を起こす。
そして、アトピー、ガン、免疫系疾患(リュウマチ膠原病など)が激増する。

引用:Seiryu-Do青龍堂
http://command-ex.com/L3629/g4531/35021