あらゆるワクチンは毒だ

効果がないどころか超有害!
 ワクチンの罠
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子宮頸がん、インフルエンザ、風疹、日本脳炎、ポリオ……
あらゆるワクチンは効果がないどころか超有害!
その正体は、「闇の権力」と巨大製薬利権が推進する、
身の毛もよだつ「病人大量生産システム」だった。

・・アビガンとて同じ

運命の別れ道が近づいている。
私、船瀬と縁を持ったのですから
『ワクチンの罠』を読んで欲しい。

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以下の記事は、44年前のアメリカでの出来事だが、
今の日本に同じことがおきる状況になってきた。
ご自身で正しい判断が下せることを願っている。


 ━━━□ 7月 二考察 □━━━

―― 史上最大のワクチン事業

   ~その挫折と教訓~

1976年、米国で新型インフルエンザ流行に備え、
全国民2億人以上の予防接種をめざす史上最大のワクチン事業が実施された。
しかし、副作用事例の頻発などで事業は中止され、結局流行も起きなかった。

 (中略)

歴史を参照すれば、秋から冬にかけて破滅的な第2波が襲来するかもしれない。
それまでに米国全国民にワクチンを接種して惨事を防がねばならない。
3月22日、公衆衛生当局はフォード大統領に空前の大規模ワクチン事業を進言
大統領は24日に全国民2億人以上を対象にしたワクチン接種を実施すると発表した。

 (中略)

最大の問題はワクチンの副作用だった。
10万人に1人の確率でも、2億人に接種すれば2000人が副作用による疾患を発症する。
訴訟を恐れたワクチン製造会社、保険会社の圧力により、8月に賠償責任は政府が負う
法案が急ぎ成立した。

 (中略)

国民の不安を払拭するため、フォード大統領は同月14日に家族とともに接種を受け、
その姿がテレビで放映された。
だが、ワクチン事業に決定的な逆風が11月12日に発生する。
ミネソタ州で接種した人のなかでギラン・バレー症候群 ※a1 の発症者が出たのだ。
他の州でも報告が相次ぎ、12月中旬までに50例以上となった。

※a1
ギラン・バレー症候群とは・・

脳や脊髄をめぐっている神経
(末梢神経)が原因で、急に
発症し、数日で次第に手足が
動かなくなる病気

今後、新型コロナウイルスの再襲来に備え、治療薬、ワクチンの開発が急がれるが、
副作用や接種の優先順位などの問題は避けて通れない。
その決断は科学だけではなく、様々な価値観に基づくべきであることを1976年の
ワクチン事業は教えているのではないだろうか。

【出展】
日本経済新聞
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