コロナ👈枝廣淳子
Enviro-News from Junko Edahiro
No. 2743 (2020.04.09)
******************************
3月中旬、自分のPC上のフォルダーに「コロナの先の社会へ」
今回のコロナウイルスの感染急拡大は、「
本当は平時から着実に動けばよいのでしょうけど、平時には「
また、今回のコロナウイルスの感染急拡大は、「
「コロナの先の社会へ」というフォルダーには、
「こんな社会だったらいいな」「こんな世界にしたいな」と思う、
英国に留学中の方がこのような状況を教えてくれました。
「スーパーでは、感染拡大防止のために色々と対策をしています。
NHSの医療従事者を励ますためのClap for Carersや、
そして、「朝の散歩途中に見つけた、
(写真はこちらからご覧下さい) https://www.es-inc.jp/insight/
生活協同組合コープこうべも昨日から、
https://www.kobe.coop.or.jp/
日本でも助け合いや励まし合いが広がっていると思いますが、
「新型コロナウイルス、「社会的距離」
~~~~~~~~~~~~ここから引用~~~~~~~~~~~~
新型コロナウイルス、「社会的距離」
https://www.shareable.net/
ロバート・レイモンド
2020年3月18日
隔離や検疫、そして社会的距離(ソーシャルディスタンシング)
こうした難題に直面する中、
こうした対応の多くは、「お互いに助け合う」
その例をここに挙げようとすれば、枚挙にいとまがありません。
コミュニティの対応として最も分かりやすいものの一つは、
ポッドキャスト「ザ・レスポンス(The Response)」で私たちが記録してきたように、
とりわけ社会的距離戦略と隔離措置の影響を受けやすいのは、
この団体が初めて相互扶助の取り組みを始めたのは、米国の電力・
「手指除菌剤とウェットティッシュ、手袋のセットを作り、
ディスアビリティ・ジャスティス・カルチャー・クラブは、
「社会的距離」を取らなくてはならない事態では、
例えば、
「きっかけは私とパートナーが、
このグループは、誰もが援助を申し出たり求めたりできる、
「これまでのところ、
アナーバーでは、
休校措置は、コミュニティに影響を与えるキャンセル(中止)
アーティストの中にはバーチャルイベントへと活動の場を移したり
スプリングボード・フォー・アーツ(Springboard for the Arts)という団体も、このパンデミックに際し、「
「多くのアーティストは、生計を立て、家族を養い、
ほかにも、
おそらく、新型コロナウイルスによるパンデミックへの対応で、
これを踏まえて、ディスタンスレジスタンス(Distance Resistance)
このグループにはすでに約3000人のメンバーが登録し、
同種の、
米国では、
政府の対策が追いつかないこのような時期、
※
この記事の原文はこちらからご覧ください。
https://www.shareable.net/
~~~~~~~~~~~~引用ここまで~~~~~~~~~~~~
海外だけではなく、日本の中での「コロナの先の社会へ」