船瀬俊介さんから

<アビガン接種は危険>

加藤勝信厚生労働相は2月22日の記者会見で、
新型コロナウイルスに感染した患者の治療のため、
国内の医療機関1カ所で、同日から
新型インフルエンザの治療薬「アビガン」の投与を始めたと発表。

「アビガン」とは、いったいどのようなものなのか?

アビガンとは、まだ何の検査も調査も実験もしていない、
「おそらく効くだろう」くらいの危険なワクチンです。

アビガンの重大な副作用は「肺炎」です。
薬品添付文書にそうはっきりと書いてあります。

【アビガン添付文書】
http://reside-ex.com/Lbe1634/25751

しかも、こうも書いてあります。

―――――――――――
本剤は、新型又は再興型インフルエンザウイルス感染症に対する投与経験はない。

2.重要な基本的注意
(1)承認用法及び用量における本剤の有効性及び安全性が検討された臨床試験は実施されていない。
承認用法及び用量は、インフルエンザウイルス感染症患者を対象としたプラセボ対照第?/?相試験成績
及び国内外薬物動態データに基づき推定。
また、海外で実施した肝機能障害患者での薬物動態を検討した臨床試験おいて、肝機能障害患者では、
本剤の血漿中濃度が上昇した。
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『インフルエンザウイルス感染症に対する投与経験はない。』

とまで書いてあるのです。
「おそらく効くだろう」くらいのワクチンなのです。
こんな危険なクスリ、恐ろしくありませんか?

毎年「インフル死者」が日本で急増しています。
それは「ワクチン」が影響しているのです。
インフル予防でワクチンを服用している人が
免疫力を落として重症化するからです。

<インフルエンザ罹患死亡数>
 2016年 1463人
 2017年 2569人
 2018年 3325人。
 2019年は、1~9月の集計で、すでに3000人超です。

それに比べて、コロナウィルスの死亡者数は、20人にも満たないのです。
なぜそれほどコロナウィルスをあおるのか。
「アビバン」をコロナウィルスのワクチンとして投与したいのです。
安倍首相が、休校指示を出したのも、子どもに投与したいからです。
そして、体調を崩す人々を大量発生させ、それをさらにコロナ所業にするのです。
するとさらにアビガン接種が広まり、病院はウハウハ大儲けになるのです。
すべてが税金でまかなわれるマッチポンプ

間違っても、あなたのお子さんに「アビバン」の服用、接種をしないことを強く勧めます。