2019.3に芯鉛筆かいがん

なにを勘ちがいしたのか、てっきり、芯鉛筆をぴったり押さえてくれるホルダーとして、いくつもの種類を買いました。
●これと、プラスチックのブルーのもの、いずれもクツワのSTADとあるもの、これだけが、いまのところ、芯鉛筆をカチッととらえてくれました。よかった。活用させていただきます。折れるのが嫌なのと、コーティングをはがさないと、ガマンができませんものですから。
●殴り書きスケッチは、あくまで、むき出しのものをつかみ、手でかくのが一番ですが、折れるんですよ。ガクッときちゃうもんですから、かいてる途中に折れると、ガチョンです。
●芯鉛筆をつかんでくれないものは、本来どおり、ちびた鉛筆をつかむように、活用したい。いずれも、用途は、雲のスケッチが主になるとおもいます。