船瀬俊介さんから
━━━━━━━━━━━━□ 9月 一考察 □━━━━━━━━━━━━
【警告】
携帯電話の第5世代移動通信システム(5G)実現で人類滅亡か!
健康リスクは未知数、米政府機関に怪しい動きも……
4Gに続く次世代通信として注目される5G(
日本でも2020年の東京五輪での運用開始を目途に、
取り組んでいるが、
なんと、
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■5Gに使用される高周波数帯が危険!?
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◆5Gに使用される周波数帯を確認する
⇒ http://command-ex.com/L3629/
オルタナティブニュースサイトによると、
昨年7月「FCC(米連邦通信委員会)」は、
に高い周波数帯の
解放を決定したが、
よく分かっていないという。
現在、「Apple」社などが28GHzと、
だが運用開始前に全ての潜在的なリスクが検証されるとは考え難い
現在利用されている電波でさえ後々になって健康被害が報告される
安全とは言えない状況だ。
中には、Wi-Fiによる「電磁波過敏症」に苦しむ少女が、
実際に起こっている。
◆便利を追求すると家中、Wi-Fi だらけになる。
⇒ http://command-ex.com/L3629/
※さらに、ペット見守りカメラにもWi-Fiが内臓される。
より高い周波数帯を利用する5Gの潜在的リスクはこれまで以上と
また、さらに健康への不安を煽る事件も起こっている。
行われた会場で、米有名紙「Bloomberg」の記者が、
ころ、強引にプレスバッジを剥奪されてしまったのだ。
これに対し、当時FCCの委員長を務めていたトム・
「会場にいる者全ては責任を持って行動しなくてはならない」
と発言。
反対の声を意図的に握りつぶすかのような態度に、
結果となった。
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■無線通信は、がんの原因になる
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オルタナティブニュース「Disclose.tv」は、
与えることが判明していると報じている。
たとえば「米国国家毒性プログラム(NTP)」は、
が、悪性脳腫瘍の原因となる可能性があると指摘。
は有害との結論に至ったそうだ。
アメリカ国立衛生研究所(NIH)が、
放射し続けたところ、
たと報じた。
このような状況だが、今後あらゆる潜在的な健康被害を脇目に、
ていくだろう。我々の身に何が起こるか判明するのは、
とはいえ、「気付いた時にはもう遅い」では困るのだ。
出典:excite.ニュース
★子どもの未来を守ろう!!
5G 反対同盟 公式HP
http://command-ex.com/L3629/