白鳥一彦さんのメールから

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┃勧善┃ 船瀬俊介 ホットジャーナル(創刊準備 149号)2019年6月10日
┃懲悪┃━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
┗━━┛      □■ 知らなければ殺される! ■□
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読み逃しがないように3回送信します。

 1回目 11:30
 2回目 15:00
 3回目 20:00

【5G 反対同盟】を立ち上げました。

日本政府の『年金100年安心』が、老後の資金2000万円にすり替わるも国民は大人しく・・。
日本人よ目を覚ませ!!

5G の問題は老後資金どころか今現在の体調を悪くし、そしてその環境の中に放り込まれる
子どもたちの未来はどこに行ってしまうのか?
今こそ、このタイミングで私たちが立ち上がらずして、どうして日本が救われましょうか。

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【5G 反対同盟】を立ち上げました。
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◆『5G 反対同盟』メンバー登録
http://command-ex.com/L3629/g4531/13261

多くの力を集約して、きたる未来を変革しましょう!

 医療・環境ジャーナリスト
 船瀬俊介

・・5G(ファイブジー/第5世代移動通信システム)が良く分からない人も多いかと思います。

言いたいことは、スマホの電磁波どころか、触れるも恐ろしい強烈な電磁波ということです。
5G は直進しかしないので、ビル群をぬって行けないし、壁があると通りが悪い。
そのようなことから、戸外に100メートル置きに中継基地局を作るようになります。
そうなるともう、電磁波の大海原に、動物である人間が救命胴衣無しで放り込まれる感覚です。

今回のメールから、電磁波被害の基本から、5G そして「ミリ波」まで順に解説していきます。
メールタイトルに、

 【5G】と入っていたら必ず開封し読んでください。

真剣です。
ここで、立ち上がり、反対運動をしないと日本の未来は無くなります!

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WiFiスマホの電磁波が生物に与える影響
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デンマークユトランドにある学校で、9年生の少女のグループが実体験に基づいた好奇心から
ある生物学の実験を行いました。

学生の一人、リーア・ニールセンさんの説明:
「携帯電話を頭の近くに置いて寝ている場合に、学校で集中することが難しく、さらに寝つきが
悪くなることがあると私たち全員が感じていました」

みんなが同じ経験をしているところから好奇心を持った少女のグループは、WiFiの電磁放射線
生体細胞に与える影響を調査するための実験を考え出しました。

【実験の内容】

●400粒のクレスの種子を、12個のトレイに分けて蒔きました。

●2つの部屋にトレイをそれぞれ6個ずつ配置。

●2つの部屋は温度が同じで、それぞれのトレイには実験期間全体を通して
 同量の水と日光が与えられました。

一つの部屋ではWiFiルーターの横に種子の乗せられたトレイが置かれ、
 それだけが二つの部屋の唯一の違いでした。

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WiFiルーターからは、携帯電話から放出されているのと同じタイプの電磁波が出ているため、
この実験でルーターを使用することで、携帯電話を頭の横のテーブルに置いて寝た場合の影響
を再現したことになります。

【実験の結果】
実験開始から12日後、二つの部屋に分けられていたトレイの上には驚くような結果が観察され
ました。

 ◆実験の結果を見る
 http://command-ex.com/L3629/g4531/23261

ルーターのない部屋に置かれたトレイ(写真右)
・クレスの種子は健康的に成長していた。

ルーターのある部屋に置かれたトレイ(写真左)
・種子はまったく育っていなかった。
・さらに一部の種子には変異したり、完全に乾燥しきっていたものもみられた。


【実験後の生徒の反応】
実験に参加した生徒は、衝撃的な結果を目撃してから携帯電話の扱い方を大きく変えました

ニールセンさん:
「まさかこれほどまでの影響があるなんて本当に怖く、結果を見て私たちは、とてもショック
 を受けました」

「今では私たちの中に、ベッドの横に携帯電話を置いて寝る人はいません。
 携帯電話は離れた場所や隣の部屋に置いています。
 またコンピューターも常にオフにしています」

この研究は学校からよく受け止められただけではなく、国際的にも広く知られるようになり、
生物学者放射線の専門家らが今回の発見の重要性を認識するなど国際的な関心を集め始めました。

ストックホルムの大学、カロリンスカ研究所のOlle Johansson教授は、今回の実験に多大な関心を
見せ、追跡研究を計画しているほどです。同教授はブリュッセル自由大学の教授とチームを組み、
少女たちの発見の評定を始める予定になっています。

 【コメント】
イギリスでも携帯電話の電波を5G(第5世代移動通信システム)に移行しようとしているそうですが、
こんなのが実現されてしまうと地球上の自然の電磁波が乱れることはもちろん、人間などの生物全般
に対する影響も大きなものになるでしょう。
そこまでするほど携帯の電波なんて、大事なものなのでしょうか?
本文の実験を行った学生さんたちは、寝る時にだけ気をつけているというような表現がなされていま
したが、もちろん起きている時も携帯電話の使用には慎重になりたいものです。

出典: Mail Online
http://command-ex.com/L3629/g4531/33261