枝廣淳子さんのメールから

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【ご案内】「中小企業の経営戦略としてのSDGsセミナー」
  ~SDGsをうまくビジネスに「活用」する方法とは?~

2030年、あなたは世界に「どんな未来」を思い描きますか?
その時、あなたの会社は「どうなっていれば」発展継続しているのでしょうか?

世界中で取り組むべき目標として2015年に国連で採択されたSDGsエスディージーズ)。行政や大企業が次々とSDGsの取り組みを表明する中、中小企業も無関係ではありません。取引先や消費者から、また個人にも、その理解と取り組みが求められています。

そこで、この全世界共通の目標・SDGsをゲームを通して体感し、企業の経営戦略に取り入れるコツを学ぶ、そして取り組むヒントを思いつくセミナーを企画いたしました。

持続可能な社会の実現を目指して活動する4団体が共同開催します。主として「中小企業」の方を対象とするセミナーですが、どなたでもご参加いただけますので、ぜひご参加ください。


【日 時】2018年11月12日(月)13:00?16:30
【会 場】草津市立まちづくりセンター 2階 201会議室
     (滋賀県草津市西大路町9-6)
     http://www.kusatsu-machisen.net/access/
【参加費】2000円(主催団体の会員は1000円)
【定 員】60名

【主 催】一般社団法人滋賀グリーン購入ネットワーク(滋賀GPN)
     みえグリーン活動ネットワーク(MGrAN)
     KGPN
     草津市国際交流協会(KIFA)

【プログラム】
 ・話題提供「滋賀×SDGsについて」滋賀県 企画調整課

 ・ワークショップ「カードゲームから学ぶSDGs
  ~2030SDGsカードゲーム・ワークショップ~
   ファシリテータ?:風 かおるさん

 ・講演「中小企業の経営戦略としてのSDGs
 ・事例研究ワークショップ
   講師:SDGパートナーズ有限会社
       代表取締役CEO 田瀬 和夫さん
   ゲスト企業:
      油藤商事株式会社 専務取締役 青山 裕史さん
      株式会社木の家専門店 谷口工務店
               代表取締役 谷口 弘和さん

※会場の駐車場スペースが限られており、数台しか止められません。
 環境配慮・健康のためにも、できるだけ公共交通機関ご利用の上
 お越しいただくようお願いいたします。

<講師profile> 田瀬 和夫さん

・SDGパートナーズ有限会社 代表取締役CEO
・国連フォーラム共同代表

東京外国語大学博士後期課程修了。1992年外務省入省、国連政策課、人権難民課、国連日本政府代表部一等書記官等を歴任。2001年より2年間は緒方貞子氏の補佐官として「人間の安全保障委員会」事務局。2005年11月外務省を退職して国際連合事務局へ。2010年より3年間は
パキスタンにて国連広報センター長。2014年に国連を退職、デロイトトーマツコンサルティング執行役員に就任。企業の世界進出を支援、SDGsとESG投資をはじめとするグローバル基準の標準化、企業のサステイナビリティ強化支援を手がけた。2017年9月に独立、新会社SDGパートナーズを設立。同年10月より国際機関GPE(教育のためのグローバル・パートナーシップ)の日本コーディネータに就任。

※プロフィールの詳細は以下よりご覧ください↓
 http://sdgpartners.jp/brandmarketing/profile_ktase.pdf

●「SDGs」とは
Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称。
世界が抱える問題を解決し、持続可能な社会をつくるために世界各国が合意した2016年から2030年までの国際目標。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っている。

●「2030 SDGs(ニイゼロサンゼロ エスディージーズ)」とは
SDGsの17の目標を達成するために、現在から2030年までの道のりを体験するカードゲーム。経済、環境、社会のつながりという全体像を体感できると好評。企業や行政の従業員研修などにも活用されている。

●「交流会」ご案内
セミナー終了後に講師を囲んで「交流会」を開催します。
参加企業や行政の方々とのネットワークづくりにご活用ください。

 交流会 時間 17:30?19:30  
 交流会 会場 トラットリア・デラ・メーラ
       (滋賀県草津市西大路町9-18)
        http://www.trattoria-dm.com/
 交流会参加費 4000円(食事・フリードリンク付き)

◆お申込み方法◆

以下をコピーして必要事項をご記入の上、事務局までメールにて
お申し込みください。【申込締切】10月31日(水)
※必ずメールの件名を「SDGsセミナー申込」としてください。
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【中小企業の経営戦略としてのSDGsセミナー申込】

団体名:
所在地:〒
TEL:
FAX:
連絡先mail:

所属・役職:
お名前:
交流会: 参加・不参加(※どちらか消してください)

所属・役職:
お名前:
交流会: 参加・不参加(※どちらか消してください)

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※申込先:滋賀GPN事務局
     sgpn@oregano.ocn.ne.jp

※MGrAN、KGPN、KIFAの会員様は、ご自身の所属団体までお申込みください。

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【申込・お問合せ】
 一般社団法人 滋賀グリーン購入ネットワーク事務局
 〒520-0807 滋賀県大津市松本1-2-1大津合同庁舎6階
        TEL:077-510-3585 FAX:077-510-3586
        Eメール:sgpn@oregano.ocn.ne.jp
        URL:http://www.shigagpn.gr.jp


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バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)第179回研究会のご案内


日 時:2018年11月13日(火)15:00~17:00
テーマ:バイオマス発電における農作物由来燃料のサステイナビリティをどう確保するか(仮題)
講演者:船橋里美氏(株式会社富士経済環境・エネルギー部門主査)
会 場:地球環境パートナーシッププラザ
    (東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学1F)
    地下鉄表参道駅より徒歩5分・JR他渋谷駅より徒歩10分
     http://www.geoc.jp/access
参加費:BIN会員 1,000円(税込)、一般 2,000円(税込)


再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)において、一般木質バイオマス発電で膨大な容量の認定が行われました。

※そのほとんどすべては、輸入バイオマスを燃料とするものです。アブラヤシ核殻(PKS)の輸入が急増していますが、早くも輸入量は頭打ちとなりつつあります。

※PKSに代わる燃料として、EFB(アブラヤシ空果房)、パームトランク、ジャトロファあるいはココナツやクルミの殻などの農作物由来の燃料が輸入されようとしています。

※燃料とするための前処理による環境負荷や、大量のバイオマスを輸出することによる地域への影響などについて、持続可能性の問題が生じないか、トレーサビリティの確保も含めて、慎重に見極める必要があると考えられます。

※第179回研究会では、そうした農作物由来の燃料利用に関わる問題について、株式会社富士経済の船橋里美さんに伺います。

バイオマス発電の持続可能性について、参加者の皆様とともに、活発なディスカッションができれば幸いです。

※参加をご希望される方は、下記よりお申し込みください。
http://www.npobin.net/apply/

※サーバーの不調等で送信できない場合は、お手数ですがお名前、お名前ふりがな、ご所属、電話番号、E-mailアドレスをご記入いただき、E-mail:mail@npobin.net までお送りいただくか、fax(047-389-1552)もしくはお電話(047-389-1552)にてお申し込みください。


NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)
http://www.npobin.net


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フェア・ファイナンスセミナー
今求められる金融機関の投融資を通じた炭素排出の「見える化
https://fairfinance.jp/news/2018/20181121/

近年、モントリオール・カーボン・プレッジや気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)など、金融機関の投融資を通じた炭素排出を「見える化する取り組みが、国際的に進んでいます。

背景には、私たちの銀行預金、保険料、年金積立金等を通じて様々な企業活動に活用されているお金が、火力発電、鉄鋼・セメントプラント、海運・航空など二酸化炭素CO2)を大量に排出するセクターにも投じられており、それが国際的な問題として認識されるようになってきたことがあります。
セミナーでは、金融機関の投融資を通じた炭素排出の「見える化」の動向を共有しつつ、Fair Finance Guide Japanで独自に算出した各金融機関の炭素フットプリントの比較調査結果を報告します。そして、行政、金融機関、NGOなど各セクターに求められる取り組みやその課題について参加者の皆様と議論します。ぜひご参加ください。

【日 時】2018年11月21日(水)19:00~21:00(18:45開場)
【会 場】ソラシティカンファレンスセンターRoom A
                東京都千代田区神田駿河台4-6
                アクセス(https://solacity.jp/cc/access/
【プログラム】
   講演1:気候変動関連情報開示と金融行政の役割
                池田賢志氏(金融庁総務企画局総務課国際室長)

   講演2:投融資ポートフォリオの炭素フットプリント開示
                に関する国際動向
                夫馬賢治氏(株式会社ニューラル代表取締役

   講演3:国内大手銀行・生命保険・年金基金の株式ポートフォリオ
                炭素フットプリント調査結果
                田辺有輝(Fair Finance Guide Japanコーディネーター/
              「環境・持続社会」研究センター(JACSES)理事)

   パネルディスカッション・質疑応答
                 コーディネーター 西島香織(A SEED JAPAN
                 司会 鈴木康子(気候ネットワーク)

【参加費】一般1,000円、学生・主催団体会員500円
【主 催】(特活)A SEED JAPAN/(特活)
                 「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
【協 力】(特活)アジア太平洋資料センター(PARC)、(特活)APLA
                  Fair Finance Guide Japan
【助 成】独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金
                スウェーデン国際開発協力庁(Sida)

 【お申込み】
11月20日(火)までにこちらのWebサイトからお申し込みください。
   https://fairfinance.jp/news/2018/20181121/

 ※申込フォームへのご入力が難しい場合には、参加受付アドレス(info@aseed.org宛にメールにてお申込みください。

件名を「11/21セミナー参加希望」として、お名前(ふりがな)、ご所属、連絡先(メールアドレス等)、参加費種別[一般、学生、会員]、どちらで当イベントをご存知になったかをご記載ください。

セミナーに関するお問い合わせ】
           (特活)A SEED JAPAN事務局 西島
              電話:03-5826-8737 Email:info@aseed.org


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 「SDGs達成のカギを知る~企業活動と生物多様性森林の関係とは~」
11/26開催 セミナー参加者募集中!
https://www.more-trees.org/news/seminar_20181126/?utm_source=mt-magazine

more treesは、国連の定めた「SDGsへの関心の高まりを受け、11月26日(月)アカデミーヒルズ東京・六本木)にて、企業活動と生物多様性森林の関係をテーマにしたセミナーを開催します。

SDGs生物多様性、森林分野の関係を紐解くことで、ビジネスパーソンの方々にとってSDGsの具体的な取り組み方法を掘り下げるヒントにしていただければ幸いです。
この機会にぜひご参加ください。
詳しくはこちら
(https://www.more-trees.org/news/seminar_20181126/?utm_source=mt-magazine
SDGs達成のために、なぜいま生物多様性や森林について考えるべきなのか?

SDGs」とは、Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称です。
2015年9月の国連サミットで採択され、国連に加盟する193か国が2030年までに達成すべき17の目標から構成されています。自社の理念と持続可能性を融合し、SDGsを企業活動の根幹に据えることで企業価値を高めていくことが、地球全体の持続可能性に通じる取り組みとしてこれからの企業活動に広く求められています。

2017年1月に国連森林フォーラム(UNFF)が採択した「国連森林戦略計画2017-2030」では、SDGsの17の目標のうち森林分野が14の目標達成に寄与することが示されました。森林保全に伴う森の機能の回復により、陸上資源のみならず海洋資源や水資源の保全につながるほか、気候変動対策など国内外の様々な課題解決に貢献することができます。

また人類の基本的な生存手段である衣食住を担い、経済活動の基盤となる「生態系サービス」を支える生物多様性保全は、あらゆる企業にとって必須の取り組みであると言えます。


■環境戦略のプロに学ぶ!SDGsセミナー

基調講演には、SDGs生物多様性の関係性をテーマに企業のCSRや環境戦略に関する発信を数多く行っている、アミタホールディングス株式会社の本多清氏にご登壇いただき、企業活動の根底にあるともいえる生物多様性(生態系サービス)SDGsとの関係についてご紹介いただきます。

またSDGsの目標達成に向けた取り組みについて、サントリーホールディングス株式会社の内貴研二氏にご紹介いただくとともに、「企業価値を高めるSDGs戦略とは」と題したパネルディスカッションを行います。


【開催概要】
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SDGs達成のカギを知る~企業活動と生物多様性森林の関係とは~」

■日時:  2018年11月26日(月)19:00~21:00(開場18:30)
■会場: アカデミーヒルズ
アクセス (http://forum.academyhills.com/roppongi/access/index.html)
     (東京都港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー49F)
■プログラム: ◇基調講演「SDGs生物多様性」(60分)
          本多 清 氏(アミタホールディングス株式会社 経営戦略グループ)
         ◇パネルディスカッション「企業価値を高めるSDGs戦略とは」(40分)
          内貴 研二 氏(サントリーホールディングス株式会社
             コーポレートサステナビリティ推進本部 サステナビリティ推進部長)
          本多 清 氏(アミタホールディングス株式会社)
          ファシリテーター:水谷 伸吉(一般社団法人more trees)
         ◇質疑応答(10分)
■参加費: 1,000円
■定員:  140名
■主催:  一般社団法人more trees (https://www.more-trees.org/)
■協力:  アミタホールディングス株式会社 (https://www.amita-hd.co.jp/) 、
アカデミーヒルズライブラリー (https://www.academyhills.com/library/index.html)
■後援:  毎日新聞社、株式会社オルタナ 

【参加申込】 参加をご希望の方は必ず下記より事前にお申込みください。
       ※申込サイト(Peatix)のページにリンクします。
お申込みはこちらから (https://moretrees-seminar181126.peatix.com/)
  ※申込締切:2018年11月21日(水)23:59
  ※お申込みは先着順です。定員に達し次第、受付終了となります。
  ※お申込み・お支払い後の払い戻しはできかねますので、予めご了承ください。
  ※プログラムは変更となる可能性があります。
  ※領収書はこちら (https://help.peatix.com/customer/ja/portal/articles/221024) をご参照のうえ、Peatixよりダウンロードください。

 【基調講演】

本多 清 氏(アミタホールディングス株式会社 経営戦略グループ)

環境ジャーナリスト(ペンネーム/多田実)を経て現職。自然再生事業、農林水産業の持続的展開、 野生動物の保全等を専門とする。外来生物法の施行検討作業への参画や、CSR活動支援、生物多様性保全型農業、稀少生物の保全に関する調査・技術支援・コンサルティング等の実績を持つ。
著書に『境界線上の動物たち』(小学館)、『魔法じゃないよ、アサザだよ』(合同出版)、『四万十川・歩いて下る』(築地書館)、『バケツ一杯からの革命 (https://www.amita-hd.co.jp/books/) 』(アミタホールディングス(株))など。

アミタグループについて

1977年に創業。東証JASDAQ市場上場(アミタホールディングス株式会社)。
「持続可能な社会の実現」をミッションに掲げ、40年に渡る環境分野での業務ノウハウをもとに、全国各地の企業や自治体におけるサステナブル経営や街づくりを推進。
企業の持続可能性を高める総合支援サービス「The Sustainable Stage(サステナブルステージ) (https://www.amita-net.co.jp/concept-tss/) 」と地域の持続性を高める総合支援サービス「BIO(ビオ)システム (https://www.aise.jp/service/circulation.html) 」を提供。
2017年1年間の取引先顧客数は1,240社(国内のみ)。


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低炭素社会戦略センターシンポジウム
 「『明るく豊かな低炭素社会』に向かう2050年の姿」開催のご案内(同時開催:ポスター展示)

【 日 時 】平成30年12月12日(水)13:30~17:00 (ポスター展示 13:00~17:30)
【 会 場 】伊藤謝恩ホール
         (東京都文京区本郷7-3-1 東京大学 伊藤国際学術研究センターB2階)
【 主 催 】国立研究開発法人科学技術振興機構
【 後 援 】文部科学省
【詳細情報・お申込み】http://www.jst.go.jp/lcs/sympo20181212/

低炭素社会戦略センター(LCS)は、「明るく豊かな低炭素社会の構築」に向けて、低炭素技術の技術的・コスト的展望に関する定量的な解析、社会への導入のシナリオの検討とともに、低炭素社会の実現を加速する新技術創出に資する研究開発から、成果の普及、社会への実装までの戦略や社会システム設計のための取組みを行っています。

LCSシンポジウムは、センター発足以来毎年開催しているもので、本年は「『明るく豊かな低炭素社会』に向かう2050年の姿」をテーマに、2100年頃のゼロエミッション(温室効果ガス排出量ゼロ)社会に向かうなかで、我が国が目標として掲げている「温室効果ガスの排出を80%削減した2050年の社会」がどのような姿となるかを展望します。

LCSからは、低炭素社会実現に向けて進めている技術、経済、社会システムに関する研究の現状や最新の研究成果について、講演とポスター発表でご紹介します。また各分野の専門家を招き、低炭素社会の実現に向けた技術面、経済・社会制度面の課題や今後の展望等について話題提供いただき、議論を深めます。

<プログラム>
        開会挨拶  小宮山宏〔LCSセンター長〕
【第1部】
       主催者講演 山田興一〔LCS副センター長〕
           「『明るく豊かな低炭素社会』に向かう2050年の姿」
       基調講演      若生信弥〔イオン株式会社 執行役副社長〕
                「『脱炭素』に向けビジネス界ができること」

【第2部】  パネルディスカッション
      【テーマ】       2050年、低炭素化の実現とSociety5.0
      【モデレータ】 森 俊介  〔LCS 研究統括〕
      【パネリスト】  
朝日弘美 〔日産自動車株式会社 
企画・先行技術開発本部技術企画部 エキスパートリーダー
       中出博康 〔三井不動産株式会社 ビルディング本部環境・エネルギー事業部長〕
       西尾健一郎 〔一般財団法人電力中央研究所 社会経済研究所
                                 /エネルギーイノベーション創発センター 上席研究員〕
       山崎誠也 〔富士通株式会社 環境・CSR本部 環境エンジニアリング部長〕


<お問合せ先>   シンポジウム事務局(株式会社成光社内)
      Tel: 03-6661-0205   Fax: 03-6661-7517 E-mail: h30-lcs@seiko-sha.co.jp








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「幸せ経済社会研究所」~幸せと経済と社会との関係を見つめ直す
http://www.ishes.org/